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ダフ・マッケイガン初の自伝、登場。

ガンズ・アンド・ローゼズのベーシスト、ダフ・マッケイガンが書き下ろし、アメリカでベストセラーになった自伝の待望の翻訳版。
絶頂期から解散に至るバンドの状況を、第三の男がすべて描写する。音楽への情熱の一方で、自らをむしばんだドラッグとアルコール依存とリハビリについても赤裸々に告白。
70年代のシアトル・パンクシーン、80-90年代のハードロック・シーン、そして現在のアメリカン・ロックシーンをダフが描く、貴重なドキュメント。