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ジ・アウトサイダー 41st 2016.7.31(Sun) in ディファ有明[全25試合]
レーベル
:
サイゾー
規格品番
:
BBBE-2986
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4907953068100
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2017年1月6日
リリース概要
<商品の情報>
2016年7月に行われた「ジ・アウトサイダー ディファ有明大会」の全26試合を収録!
2016年、3回目の開催となる「ジ・アウトサイダー」。ここ数戦は、旗揚げ以来の「第2次参戦ブーム」と呼べるほど、各種アマチュア格闘技大会で腕を磨いた選手たちが、「ジ・アウトサイダー」のリングに集まっている。今大会も、前半戦は初参戦者がズラリ。将来のスター候補やダイヤの原石と思しき選手たちも登場。前回大会に引き続き、最軽量級である50-55王者決定トーナメントも行われる。メインは70-75タイトルマッチ。頭脳派インテリチャンピオンに挑むのは、五輪メダリストをも生んだALSOKの柔道部に所属するという男。異なるスタイルの激突で、迫力満点のファイトが展開された。
●東北から九州まで、日本全国から名うての選手たちが初参戦。特に「打撃でKOを狙う」という血気盛んな選手も多く、ガチンコファイトが展開された。
●最軽量50-55トーナメントでは、天性のスピードやテクニックを活かした選手たちが続々登場。「美しくも激しい」戦いが繰り広げられた。
●唯一の女子シングルマッチは、男性選手顔負けの強烈な展開に―。
●メインはタイトルマッチ。佐野哲也と大木翔。王者になって1年たった佐野のクビを、ジ・アウトサイダーでは無敗の大木が狙う。
<あらすじ>
2016年7月31日。灼熱の太陽の下、さらなるアツさを呼び起こす戦いが展開されていた。この日行われた「ジ・アウトサイダー」第41戦は全26戦。東北や九州からの初参戦の選手も多く、このリングに慣れていないからこそのガムシャラファイトも展開され、壮絶な決着シーンも多く見られた。また、前回大会からスタートした、最軽量級となる50-55王者決定トーナメントにも、スピードとテクニックに秀でたファイターたちが多数集まった。「ジ・アウトサイダー」を主催する"格闘王"前田日明も言う。「この軽量級から外の舞台でも活躍する選手が出てくる可能性を秘めている」と。セミファイナルでは、ラッパーとしても活躍する滝本光成と、長野では有名な不良だったという大島渓太郎。まさに「アウトサイダー」な2人の激突となった。メインイベントは、70-75タイトルマッチ。王者の佐野哲也が大木翔の挑戦を受ける。佐野は天性の「勝負勘」と頭脳で戦いを組み上げるスタイル。対する大木は、柔道など、格闘技経験が豊富な技巧派。実力拮抗の戦いの行方はいかに?
2016年7月に行われた「ジ・アウトサイダー ディファ有明大会」の全26試合を収録!
2016年、3回目の開催となる「ジ・アウトサイダー」。ここ数戦は、旗揚げ以来の「第2次参戦ブーム」と呼べるほど、各種アマチュア格闘技大会で腕を磨いた選手たちが、「ジ・アウトサイダー」のリングに集まっている。今大会も、前半戦は初参戦者がズラリ。将来のスター候補やダイヤの原石と思しき選手たちも登場。前回大会に引き続き、最軽量級である50-55王者決定トーナメントも行われる。メインは70-75タイトルマッチ。頭脳派インテリチャンピオンに挑むのは、五輪メダリストをも生んだALSOKの柔道部に所属するという男。異なるスタイルの激突で、迫力満点のファイトが展開された。
●東北から九州まで、日本全国から名うての選手たちが初参戦。特に「打撃でKOを狙う」という血気盛んな選手も多く、ガチンコファイトが展開された。
●最軽量50-55トーナメントでは、天性のスピードやテクニックを活かした選手たちが続々登場。「美しくも激しい」戦いが繰り広げられた。
●唯一の女子シングルマッチは、男性選手顔負けの強烈な展開に―。
●メインはタイトルマッチ。佐野哲也と大木翔。王者になって1年たった佐野のクビを、ジ・アウトサイダーでは無敗の大木が狙う。
<あらすじ>
2016年7月31日。灼熱の太陽の下、さらなるアツさを呼び起こす戦いが展開されていた。この日行われた「ジ・アウトサイダー」第41戦は全26戦。東北や九州からの初参戦の選手も多く、このリングに慣れていないからこそのガムシャラファイトも展開され、壮絶な決着シーンも多く見られた。また、前回大会からスタートした、最軽量級となる50-55王者決定トーナメントにも、スピードとテクニックに秀でたファイターたちが多数集まった。「ジ・アウトサイダー」を主催する"格闘王"前田日明も言う。「この軽量級から外の舞台でも活躍する選手が出てくる可能性を秘めている」と。セミファイナルでは、ラッパーとしても活躍する滝本光成と、長野では有名な不良だったという大島渓太郎。まさに「アウトサイダー」な2人の激突となった。メインイベントは、70-75タイトルマッチ。王者の佐野哲也が大木翔の挑戦を受ける。佐野は天性の「勝負勘」と頭脳で戦いを組み上げるスタイル。対する大木は、柔道など、格闘技経験が豊富な技巧派。実力拮抗の戦いの行方はいかに?
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