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コロンブス 永遠の海
レーベル
:
ポニーキャニオン
規格品番
:
PCBE-55364
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4988013164390
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2017年1月6日
収録内容
DVD
1
コロンブス 永遠の海
01:15:00
出演:レオノール・バルダック
制作:フランソワ・ダルテマール
スタッフ:クリスティアン・マルティ
出演:レオノール・シルヴェイラ
スタッフ:アデライド・マリア・トレパ
出演:ルイス・ミゲル・シントラ
スタッフ:マヌエル・ルシアーノ・ダ・シルヴァ
制作:ジャック・アレックス
出演:リカルド・トレパ
スタッフ:シルヴィア・ジョルジュ・ダ・シルヴァ
撮影:サビーヌ・ランスラン
クレジット
リリース概要
<商品の情報>
郷愁という言葉。この言葉を紡ぎだした人よ。初めて呟いたその時、涙をながしたことでしょう。
≪ポルトガルの巨匠オリヴェイラ監督が描く遙か大航海時代へのロマン、コロンブス生誕の謎を追って旅する夫婦の絆の物語!≫
ポルトガルの巨匠マノエル・デ・オリヴェイラ監督(2015年4月2日、106歳で逝去)が、暖かな深い夫婦愛とともに、遙か大航海時代から続くポルトガル人の海へのあこがれと郷愁・サウダージを描いた、探検家クリストファー・コロンブスをめぐる壮大な歴史タペストリー。
新大陸発見で知られるコロンブスはポルトガル人だった、という新説を2006年に発表した実在の歴史研究者マヌエル・ルシアーノ・ダ・シルヴァの60年に渡るコロンブス研究の旅を綴る、海、旅、冒険、美しきロマンティシズム溢れる感動作。
<あらすじ>
1946年、ポルトガル・リスボン。マヌエルは弟とニューヨーク行きの船に乗り、大航海時代の偉人を思うのだった。数年後、マヌエルはポルトガルで取得した医師免許を生かし、ニューヨークの病院に勤務していたが、歴史研究にも熱心で、冒険家コロンブスが実はポルトガル人だったという仮説を証明しようとしていた。ポルトガルに戻ったマヌエルは、教師のシルヴィアと結婚、新婚旅行は彼がコロンブスの生地と考えるアレンテージョ州クーバだった。時は過ぎ2007年、再びアメリカ。年老いたマヌエルとシルヴィアはコロンブスの記念碑を訪ねる。自由の女神を眺め、二人は自分たちの人生と過去に生きたポルトガル人の郷愁を重ねて想い、そして互いの愛情を確かめ合うのだった。そして二人は、コロンブスが航海へ旅立つまで妻子と過ごした家の残るポルト・サント島へと向かう…。
郷愁という言葉。この言葉を紡ぎだした人よ。初めて呟いたその時、涙をながしたことでしょう。
≪ポルトガルの巨匠オリヴェイラ監督が描く遙か大航海時代へのロマン、コロンブス生誕の謎を追って旅する夫婦の絆の物語!≫
ポルトガルの巨匠マノエル・デ・オリヴェイラ監督(2015年4月2日、106歳で逝去)が、暖かな深い夫婦愛とともに、遙か大航海時代から続くポルトガル人の海へのあこがれと郷愁・サウダージを描いた、探検家クリストファー・コロンブスをめぐる壮大な歴史タペストリー。
新大陸発見で知られるコロンブスはポルトガル人だった、という新説を2006年に発表した実在の歴史研究者マヌエル・ルシアーノ・ダ・シルヴァの60年に渡るコロンブス研究の旅を綴る、海、旅、冒険、美しきロマンティシズム溢れる感動作。
<あらすじ>
1946年、ポルトガル・リスボン。マヌエルは弟とニューヨーク行きの船に乗り、大航海時代の偉人を思うのだった。数年後、マヌエルはポルトガルで取得した医師免許を生かし、ニューヨークの病院に勤務していたが、歴史研究にも熱心で、冒険家コロンブスが実はポルトガル人だったという仮説を証明しようとしていた。ポルトガルに戻ったマヌエルは、教師のシルヴィアと結婚、新婚旅行は彼がコロンブスの生地と考えるアレンテージョ州クーバだった。時は過ぎ2007年、再びアメリカ。年老いたマヌエルとシルヴィアはコロンブスの記念碑を訪ねる。自由の女神を眺め、二人は自分たちの人生と過去に生きたポルトガル人の郷愁を重ねて想い、そして互いの愛情を確かめ合うのだった。そして二人は、コロンブスが航海へ旅立つまで妻子と過ごした家の残るポルト・サント島へと向かう…。
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