愛を弾く女
レーベル
:
アルバトロス
規格品番
:
ALBSD-2139
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4532318412122
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2017年9月2日
収録内容
DVD
1
愛を弾く女
01:45:00
出演:ブリジット・カティヨン
出演:エマニュエル・ベアール
撮影:イヴ・アンジェロ
脚本:ジャック・フィエスキ
監督:クロード・ソーテ
脚本:クロード・ソーテ
出演:ダニエル・オートゥイユ
出演:アンドレ・デュソリエ
音楽[映画制作用]:Philippe Sarde
クレジット
主演:エマニュエル・ベアール
脚本:ジャック・フィエスキ
監督・脚本:クロード・ソーテ
撮影:イヴ・アンジェロ
音楽[映画制作用]:Philippe Sarde
出演:アンドレ・デュソリエ
衣装:コリンヌ・ジョリ
出演:ダニエル・オートゥイユ
企画製作:フィリップ・カルカソンヌ
企画製作:ジャン=ルイ・リヴィ
リリース概要
<商品の情報>
あなたの心の楽器を弾きたい―
情熱のすべてを音楽に捧げた、女ヴァイオリニスト・カミーユ
そんな彼女を射るように見つめる男・ステファン
愛の告白をした彼女に、彼が返した残酷な答えとは?
名匠クロード・ソーテ監督×フランスの至宝エマニュエル・ベアール!ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞、セザール賞監督賞受賞の名作が遂に復刻!!
■廃盤から10年。主要大手ネットサイトにてプレミア価格となっている本作が、初トールサイズで遂に復刻!!
2001年にジュエルケース(CDサイズ)で初DVD化され、2006年に廃盤となった本作。今回初トール化(DVDサイズ)で、遂に復刻!
■本国フランスにて大ヒット!ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞、セザール賞監督賞他、世界の映画祭が賞賛した名作!!
本国フランスにて大ヒットを記録した本作は、1992年ヴェネチア国際映画祭にて銀獅子賞、国際評論家賞を受賞。さらに同年セザール賞にて監督賞、助演男優賞、1993年ヨーロッパ映画賞男優賞受賞など、美しい音色と共に流れる演出に、世界の映画祭が絶賛!
■名匠クロード・ソーテ監督×魅惑の女優エマニュエル・ベアール!フランスの才能が奏でる、珠玉のラブ・ストーリー!!
音楽好きでも知られる名匠クロード・ソーテ監督と、エマニュエル・ベアール。フランスの才能が共鳴し、奏でる演出(音楽)は、監督が彼女に指示したヴァイオリンの猛特訓による成果。本編に流れる8分間に渡る演奏シーンは、クラシックファンでなくとも感動間違いなし!また共演者のダニエル・オートゥイユは彼女の私生活でのパートナー。そんな二人の心を探り合うシーンにも注目!!
■フランス作曲家モーリス・ラヴェルの"ピアノ三重奏曲"と"ソナタ"の哀愁おびた美しいメロディの演奏シーンは必聴!!
本編にて使用された楽曲は、バレエ音楽『ボレロ』でも知られるフランスの作曲家モーリス・ラヴェルの『ピアノ三重奏曲』と『ソナタ』!哀愁おびた美しいメロディを演奏するベアール(カミーユ)の〈愛の音色〉に感動する事、間違いなし!!
<あらすじ>
ヴァイオリン製造・修理アトリエを運営している、ステファンとマクシム。二人の絶妙なコンビネーションは演奏家たちに高い評判を得て順調な経営を行っていた。そんな中、レストランでステファンはマクシムに新しい恋人のことを打ち明けられる。その相手とは新進の女性ヴァイオリニスト・カミーユで、マクシムは妻と別れてカミーユと一緒になる事を考えていた。そしてある日、レコーディングを控えたカミーユの依頼でヴァイオリンの修理を行ったステファンは、彼女の練習に立ち会う。するとカミーユは何故か、彼の射す視線を意識してしまい、ヴァイオリンをうまく弾くことができない。今までに感じた事のない感情を抱えながら、再度ヴァイオリン調整で出会った二人は、思いがけずくつろぎの時間を過ごし、お互いが自分に関心を抱いている事を知ってしまう。親友の想い人に好意を寄せられたステファンだが、彼はカミーユに恋愛感情は抱いてなかった…。
あなたの心の楽器を弾きたい―
情熱のすべてを音楽に捧げた、女ヴァイオリニスト・カミーユ
そんな彼女を射るように見つめる男・ステファン
愛の告白をした彼女に、彼が返した残酷な答えとは?
名匠クロード・ソーテ監督×フランスの至宝エマニュエル・ベアール!ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞、セザール賞監督賞受賞の名作が遂に復刻!!
■廃盤から10年。主要大手ネットサイトにてプレミア価格となっている本作が、初トールサイズで遂に復刻!!
2001年にジュエルケース(CDサイズ)で初DVD化され、2006年に廃盤となった本作。今回初トール化(DVDサイズ)で、遂に復刻!
■本国フランスにて大ヒット!ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞、セザール賞監督賞他、世界の映画祭が賞賛した名作!!
本国フランスにて大ヒットを記録した本作は、1992年ヴェネチア国際映画祭にて銀獅子賞、国際評論家賞を受賞。さらに同年セザール賞にて監督賞、助演男優賞、1993年ヨーロッパ映画賞男優賞受賞など、美しい音色と共に流れる演出に、世界の映画祭が絶賛!
■名匠クロード・ソーテ監督×魅惑の女優エマニュエル・ベアール!フランスの才能が奏でる、珠玉のラブ・ストーリー!!
音楽好きでも知られる名匠クロード・ソーテ監督と、エマニュエル・ベアール。フランスの才能が共鳴し、奏でる演出(音楽)は、監督が彼女に指示したヴァイオリンの猛特訓による成果。本編に流れる8分間に渡る演奏シーンは、クラシックファンでなくとも感動間違いなし!また共演者のダニエル・オートゥイユは彼女の私生活でのパートナー。そんな二人の心を探り合うシーンにも注目!!
■フランス作曲家モーリス・ラヴェルの"ピアノ三重奏曲"と"ソナタ"の哀愁おびた美しいメロディの演奏シーンは必聴!!
本編にて使用された楽曲は、バレエ音楽『ボレロ』でも知られるフランスの作曲家モーリス・ラヴェルの『ピアノ三重奏曲』と『ソナタ』!哀愁おびた美しいメロディを演奏するベアール(カミーユ)の〈愛の音色〉に感動する事、間違いなし!!
<あらすじ>
ヴァイオリン製造・修理アトリエを運営している、ステファンとマクシム。二人の絶妙なコンビネーションは演奏家たちに高い評判を得て順調な経営を行っていた。そんな中、レストランでステファンはマクシムに新しい恋人のことを打ち明けられる。その相手とは新進の女性ヴァイオリニスト・カミーユで、マクシムは妻と別れてカミーユと一緒になる事を考えていた。そしてある日、レコーディングを控えたカミーユの依頼でヴァイオリンの修理を行ったステファンは、彼女の練習に立ち会う。するとカミーユは何故か、彼の射す視線を意識してしまい、ヴァイオリンをうまく弾くことができない。今までに感じた事のない感情を抱えながら、再度ヴァイオリン調整で出会った二人は、思いがけずくつろぎの時間を過ごし、お互いが自分に関心を抱いている事を知ってしまう。親友の想い人に好意を寄せられたステファンだが、彼はカミーユに恋愛感情は抱いてなかった…。
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