＜商品の情報＞
実録! "首都圏連続少女暴行拉致事件"被害者(水井監督)自身が描いた衝撃の真実!!

ある夏の夜、一人の少女が拉致された...
その被害を訴え出ない者も
被害を忘れなさいと諭す者も
被害の発生を知らない者も
現行法の生易しさも
みんな性犯罪者の味方だ

■監督は、水井真希。10代で園子温に師事。西村喜廣の下で映像制作を学ぶ。アイドルとしてもDMM.comグラビアアイドル部門ダウンロードランキング第1位を獲得。女優としても活躍。本作で監督デビュー!

■主演は、加弥乃。子役の頃からミュージカル「アニー」などに出演。AKB48発足時に12歳の最年少メンバーとしてチームAに所属。AKB48卒業後は、女優として活躍。本作で映画初主演となる。

■プロデューサーは西村喜廣。初監督作が各国の映画祭で数々の受賞を果たし、一躍国際的に注目される。

＜あらすじ＞
マユカ(加弥乃)はアルバイトの帰り道、見知らぬ男(小場賢)に拉致される。長い夜が明けてやがてマユカは解放されるが、男は次の獲物にみさと(ももは)を連れ去り手に掛ける。男の凶行はエスカレートし、駅から帰宅中のリナ(衣緒菜)に目を付けるが…解放されたマユカは日常生活に戻るが、心は暗い森に残されたまま。心の傷は具現化し、負うべきのない責に苛まれる。フクロウの道標に立ち上がったマユカがたどり着いた言葉は…