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64-ロクヨン-後編
64-ロクヨン-後編
レーベル
TBS
規格品番
TCBD-0583
フォーマット
Blu-ray Disc
バーコード
4562474178136
日本 - Japan
発売日
2016年12月9日
ジャンル
サマリー/統計情報
基本情報充実度:
100%
基本情報登録状況
画像
タイトル
アーティスト名
発売日
原産国
リリースの概要
バーコード
フォーマット
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レーベル
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収録内容
Blu-ray Disc
1
64-ロクヨン-後編
01:59:00
脚本:久松真一
プロデューサー:渡邉敬介
プロデューサー:伊藤正昭
出演:筒井道隆
その他:越智貞夫
出演:佐藤浩市
出演:夏川結衣
出演:緒形直人
原作:横山秀夫
プロデューサー:浅野博貴
監督:瀬々敬久
出演:窪田正孝
プロデューサー:木村理津
出演:赤井英和
プロデューサー:大原真人
出演:榮倉奈々
出演:鶴田真由
プロデューサー:平野隆
出演:綾野剛
クレジット
出演:夏川結衣
主演:佐藤浩市
音楽[映画制作用]:村松崇継
出演:金井勇太
出演:筒井道隆
主題歌:小田和正
出演:緒形直人
出演:芳根京子
出演:奥田瑛二
出演:赤井英和
出演:菅田俊
監督・脚本:瀬々敬久
出演:吉岡秀隆
出演:滝藤賢一
出演:永瀬正敏
出演:三浦友和
原作:横山秀夫
出演:綾野剛
脚本:久松真一
出演:鶴田真由
出演:菅原大吉
出演:榮倉奈々
出演:椎名桔平
出演:柄本佑
出演:小澤征悦
出演:窪田正孝
リリース概要
<商品の情報>
犯人は、まだ昭和にいる。慟哭の結末を見逃すな。

前・後編合わせて36億円を超える興行収入を記録した2部作感動巨編ついにリリース!

かつては刑事部の刑事、現在は警務部の広報官として、昭和64年に発生した未解決の少女誘拐殺人事件、通称「ロクヨン」に挑む主人公・三上義信に、日本映画界が誇る名優・佐藤浩市。三上の部下として奔走する広報室係長・諏訪に綾野剛。諏訪と共に三上を支える広報室婦警・美雲に榮倉奈々。広報室と対立する県警記者クラブを取りまとめる東洋新聞キャップ・秋川に瑛太。「ロクヨン」事件被害者の父・雨宮芳男を永瀬正敏。三上の刑事時代の上司で、かつて「ロクヨン」追尾班長も務めた捜査一課長・松岡勝俊に三浦友和。そのほか、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝、坂口健太郎、椎名桔平、滝藤賢一、奥田瑛二、仲村トオル、吉岡秀隆、などベテランから若手まで主演級の俳優陣が、いずれも物語の重要な役柄として出演。さらに、エンディングで流れる主題歌「風は止んだ」を担当したのは小田和正。そして、世界的にもその実力が評価されている鬼才・瀬々敬久が監督を務めた。
主人公・三上義信は、警察という組織の中で生きる個人としての葛藤を背負い込みながら、広報官として常にマスコミからの外圧にも晒されている。さらには父親として、娘の家出失踪という家族の問題も抱えながら。そんな三上が、「ロクヨン」事件の真相に辿り着いた先に見たものとは―
映画『64-ロクヨン-前編/後編』は、「ロクヨン」事件の真相を巡る究極のミステリーであることはもちろん、三上を取り巻くすべての登場人物たちの心情が複雑に絡み合う重厚な人間ドラマである。そして、原作とは異なる映画ならではのエンディングに、見る者すべてが慟哭する。

★前編・後編併せて興収36億円を超える大ヒットを記録!
「64-ロクヨン-前編/後編」2部作感動巨編がついにBlu-rayでリリース!

★日本映画界最高峰の超豪華オールキャストが集結!
日本映画界が誇る名優・佐藤浩市を主演に迎え、その部下に綾野剛、榮倉奈々。対立する県警記者クラブに瑛太。その他にもベテランから若手まで主演級の俳優陣が、いずれも物語の重要な役柄として出演!

★横山秀夫: 原作『64(ロクヨン)』は2012年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、2013年「このミステリーがすごい!」第1位などに輝く衝撃作! 原作とは異なる映画オリジナルのラストにも注目!

★驚異のリピーター率!「前編」を観た人の「後編」を観たい率、驚異の97.1%!!
前編を観たら後編も観ずにはいられない極上のミステリーと人間ドラマ!

<あらすじ>
昭和64年1月5日。関東近県で漬物工場を営む雨宮芳男(永瀬正敏)の娘・翔子が誘拐された。犯人はサトウと名乗り、身代金要求額は2000万円。翌日、犯人は金をスーツケースに入れ、雨宮に車で運ぶことを指示した。喫茶店や美容室など様々な店の電話を次の指令の受け取り場所に指定して各所を移動させ、警察の捜査班を翻弄する。深夜、郊外の橋から身代金の入ったスーツケースは指示に従って川に投下され、やがて回収されたスーツケースから金は紛失していた。後日、被害者の少女も死体となって発見される。昭和天皇の崩御により、昭和64年はたった7日間で終わった。そして迷宮入りとなったこの少女誘拐殺人事件は、県警内部で「64(ロクヨン)」と呼ばれることになった。平成14年12月。県警で、かつて刑事部の刑事として「ロクヨン」の捜査にも加わっていた三上義信(佐藤浩市)は、今は警務部秘書課広報室広報官のポストにあった。現在、広報室はある交通事故の加害者を匿名で発表したため、県警記者クラブからの突き上げにあっていた。その急先鋒は東洋新聞キャップの秋川(瑛太)。三上を始めとする、諏訪(綾野剛)、美雲(榮倉奈々)らの広報室スタッフは、事態を穏便に収めようとするが、記者たちは加害者の実名発表を要求して譲らない。そんな中、三上に新たな難題が持ち上がる。1週間後に全国の警察を統括する警察庁長官が、時効が1年後に迫った「ロクヨン」担当捜査員を激励するために視察に訪れるというのだ。その時長官は被害者である雨宮宅を慰問する予定なので、雨宮の了解を取り付けろという命令が下される。三上は「ロクヨン」事件以来、10数年ぶりに雨宮の漬物工場を訪れる。事件後、妻を病気で亡くし、老け込んでしまった雨宮の姿に愕然とする三上。彼が長官視察の件を切り出すと、雨宮はその申し出を断った。さらに記者クラブとの関係も最悪の状態となっていた。例の匿名問題が、記者クラブ全員で県警本部長に抗議文を持っていくまでに話がこじれてしまったのだ。記者クラブは実名発表されない限り、長官視察の取材もボイコットすると強硬姿勢に出る。八方塞がりとなった三上は、まずは雨宮の態度を軟化させる手がかりをつかむため、捜査一課長の松岡勝俊(三浦友和)をはじめ、かつて「ロクヨン」捜査に関わった人々を訪ねて回る。そして、三上が複雑に絡み合う事態の収拾に奔走しながら迎えた、長官視察の前日。県内で少女誘拐事件が発生する。サトウと名乗った犯人は、身代金2000万円をスーツケースに入れ、父親に車で運ぶことを要求した。14年前の「ロクヨン」とまったく同じように―
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DVD
TBS
TCED-3263
日本
2016
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