＜商品の情報＞
2016年3月に行われた「ジ・アウトサイダー ディファ有明大会」の全24試合を収録!

これまでムーブメントを牽引してきた選手が引退し、世代交代が進んでいる「ジ・アウトサイダー」。2016年3月末に行われた本大会では、将来性を感じさせる初参戦の選手たちに加えて、新世代の有望選手たちの直接対決が実現。「ジ・アウトサイダー」初の二階級王者である朝倉未来に、柔道で培った体力と技術で好成績を残すRyoが挑戦。さらに軽量級のエースである渡辺竜也と、他団体からの刺客として送り込まれた大村友也が激突。そのほかにも、「ジ・アウトサイダー」の今後を背負うスター性抜群の新鋭たちが多数登場する全24試合を収めた1枚。

●人気と実力を兼ね備えた、二階級制覇チャンピオン・朝倉未来に、実力派のRyoが挑戦。戦前の予想を覆し、Ryoが優勢に試合を進めるが......。
●軽量級のストライカー・渡辺竜也は、他団体からの刺客・大村友也と激突。激戦の結末は意外なものに。
●70-75ランキング戦では、「ジ・アウトサイダー」で高い勝率を誇る期待の新星同士が対決。本大会のベストバウトといえる激戦を展開。
●全24試合収録。初出場選手たちのがむしゃら喧嘩ファイトは、決してプロのリングでは見られない激しさ。衝撃KO、レフリーストップが連発。

＜あらすじ＞
2016年の最初の大会となった3月27日のディファ有明大会。2015年末の大会で、「ジ・アウトサイダー」人気を牽引してきた黒石高大や麦わらのユウタが引退し、新世代の台頭が注目される中で、本大会では、その筆頭株であるスター選手たちが揃って登場した。「ジ・アウトサイダー」初の二階級王者に君臨する朝倉未来。ルックスも抜群で人気も高い彼のベルトに挑むのは、卓越したグラップリングスキルを有する、スキンヘッドのRyo。二人が激突したメインイベントは、Ryoが激しく攻めこむ中、誰もが想像しなかった結果に......。さらに、軽量級のエースとして活躍中の渡辺竜也には、他団体である「キングダム立川コロッセオ」所属の大村友也が挑戦状を叩きつけた。大村は柔道をベースにした技巧派。渡辺は対象的なストライカータイプ。予測不能な試合展開から目が離せない状況に。70-75ランキング戦では、「ジ・アウトサイダー」では高い勝率を誇る期待の新星同士が対決。本大会のベストバウトといえるような激しい戦いを見せた。その他、高い将来性を感じさせる初出場選手が多数。ボクシング、キックボクシング、空手といったフィールドで鍛えてきた猛者さたちが、初めて総合格闘技のリングに上がり、一歩も下がることがないガチンコファイトを繰り広げた。