＜商品の情報＞
総製作費10億円! 話題の海外TVドラマ!!
"第2次世界大戦で最もドラマチックな実話"を描く、戦争アクション超大作!!!

この男たちがいなければ、世界はヒトラーの物だった

ナチスの原爆開発を阻止するため、連合軍は極秘作戦を発動した
標的は厳しい自然に護られた難攻不落の要塞、ノルウェー山岳地帯の重水工場
極寒の白い地獄で、世界の運命を賭けた男たちの戦いがはじまる

■戦争映画ファン必見! 総製作費10億円を投じて描く、もうひとつの"史上最大の作戦"!!
"第二次世界大戦史上、最も成功した破壊工作"といわれる＜ノルスク・ハイドロ重水工場破壊工作＞を、10億円もの巨額を投じ製作! 雪深い山岳地帯での撮影やリアルな戦闘シーンの数々は必見。壮大なスケール感に圧倒されること間違いなし!!

◆◆◆ノルスク・ハイドロ重水工場破壊工作とは◆◆◆
ドイツの原爆開発を阻止するため、連合軍が行った一連の破壊工作。作戦は1940～1944年の5年に及び、「第二次世界大戦史上最も成功した破壊工作」と云われた。この実話は小説となり、さらに映画化された「テレマークの要塞」(1965)は、名作として今も戦争映画ファンに評価されている。

■本国ノルウェーをはじめ、スウェーデン、イギリスほか、全世界を席巻した話題の海外TVドラマが日本上陸!

＜あらすじ＞
原爆開発を進めるナチスドイツは、ノルウェーの山奥にある工場で、核分裂をコントロールするのに不可欠な重水の製造を開始した。連合軍司令部は情報を探知し、工場を破壊するフレッシュマン作戦を立案。グラウス隊と名付けられたノルウェー兵の小部隊が先発。後を追って英軍特殊部隊が出動するが、猛烈な雪嵐に遭遇し作戦は失敗に終わる。連合軍は新たに、少人数で工場に侵入し内部から爆破するガンナーサイド作戦を発動。選ばれた6人の精鋭が、極寒の戦場へ飛んだ。彼らはグラウス隊と合流し、難攻不落の要塞である工場に、敵の意表をつくルートから侵入。不可能と思われた工場爆破に成功する。しかし原爆開発に執念を燃やすナチスは、重水工場をドイツへ移すことを決定。連合軍は重水の移送ルートを探り、湖を船で渡る地点にターゲットを定める。極寒の湖上を舞台に、世界の運命を賭けた最後の作戦が開始された...。