流れ星が消えないうちに
レーベル
:
KADOKAWA
規格品番
:
DABA-4998
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4988111249982
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2016年7月8日
リリース概要
<商品の情報>
★主演はNHK朝ドラ「あさが来た」のヒロイン、幅広い層から支持を集める注目の女優・波瑠。
主演には、恋人の死の喪失感と対峙、前を向かなければと足掻き続ける本山奈緒子役に波瑠を迎える。
★原作は「半分の月がのぼる空」稀代の作家・橋本紡。「痛みも書きたい。得ることは失うことでもあるのだと」そういった想いを持つ作者の映画化、製作陣は力を結集させ、本作に挑んだ。
1997年に文壇デビュー、ライトノベル小説『半分の月がのぼる空』シリーズで知られる橋本紡。同著者による切ないラブストーリーが描かれた小説『流れ星が消えないうちに』(新潮文庫刊)は、毎年恒例の<新潮文庫の100冊>に連続で選ばれており、広く親しまれている作品。その根強い人気の高さゆえ、映画化を熱望されていた今作が、ついに完成。
メガホンを取るのは柴山健次監督。美しい映像構成、緻密な心理描写は見ている者の心を掴んで離さない。撮影は武蔵野市・三鷹市で行われ、その街並みは物語の世界をより魅力的なものとしている。
★入江甚儀、葉山奨之、黒島結菜など注目の若手俳優出演で描くの感動の恋愛傑作映画。
絶望の縁から動けなくなってしまった奈緒子の支えになろうとする現在の恋人・川嶋巧役に入江甚儀。死により奈緒子と巧の心に深く悲しみを残すかつての恋人・加地径一郎役には、葉山奨之。また、奈緒子の妹・本山絵里役に黒島結菜。今、最も注目の集まる若手キャストが揃った。そして、奈緒子の父・本山諒役に実力派俳優の小市慢太郎、ほか、石田えり、古舘寛治、西原亜希、岸井ゆきの、八木将康(劇団EXILE)、渡辺早織らが個性的な俳優陣が脇を固めている。
<あらすじ>
本山奈緒子(波瑠)は、かつての恋人・加地径一郎(葉山奨之)の事故死の影響から、玄関でしか眠れなくなってしまった。流れる時間の中、いまでは新しく付き合っている恋人・川嶋巧(入江甚儀)との日常が、奈緒子にはあった。加地の親友であった巧と奈緒子にとって、この現実は加地に対する裏切りだと感じ、自分を責めていた。二人の時計の針は止まったまま...ある日、奈緒子の父・本山諒(小市慢太郎)が突然東京にやってきた。本山の転勤を機に家族は大分に引っ越し、奈緒子は東京で一人暮らしをしていた。「家出をしてきた」という父との二人暮らしが始まる。奈緒子、巧、本山の時間がゆるやかに動き始める。やがて、妹の本山絵里(黒島結菜)が加わり、それぞれが抱える問題が次第に明らかになっていく。「動いてこそ見えてくるものがある」ーそれは、加地がよく口にしていた言葉。かけがえのない存在が、この世に残していった言葉。奈緒子たちの心に変化がもたらされようとしていた。悲しみは、きっといつか勇気に変わる―。
★主演はNHK朝ドラ「あさが来た」のヒロイン、幅広い層から支持を集める注目の女優・波瑠。
主演には、恋人の死の喪失感と対峙、前を向かなければと足掻き続ける本山奈緒子役に波瑠を迎える。
★原作は「半分の月がのぼる空」稀代の作家・橋本紡。「痛みも書きたい。得ることは失うことでもあるのだと」そういった想いを持つ作者の映画化、製作陣は力を結集させ、本作に挑んだ。
1997年に文壇デビュー、ライトノベル小説『半分の月がのぼる空』シリーズで知られる橋本紡。同著者による切ないラブストーリーが描かれた小説『流れ星が消えないうちに』(新潮文庫刊)は、毎年恒例の<新潮文庫の100冊>に連続で選ばれており、広く親しまれている作品。その根強い人気の高さゆえ、映画化を熱望されていた今作が、ついに完成。
メガホンを取るのは柴山健次監督。美しい映像構成、緻密な心理描写は見ている者の心を掴んで離さない。撮影は武蔵野市・三鷹市で行われ、その街並みは物語の世界をより魅力的なものとしている。
★入江甚儀、葉山奨之、黒島結菜など注目の若手俳優出演で描くの感動の恋愛傑作映画。
絶望の縁から動けなくなってしまった奈緒子の支えになろうとする現在の恋人・川嶋巧役に入江甚儀。死により奈緒子と巧の心に深く悲しみを残すかつての恋人・加地径一郎役には、葉山奨之。また、奈緒子の妹・本山絵里役に黒島結菜。今、最も注目の集まる若手キャストが揃った。そして、奈緒子の父・本山諒役に実力派俳優の小市慢太郎、ほか、石田えり、古舘寛治、西原亜希、岸井ゆきの、八木将康(劇団EXILE)、渡辺早織らが個性的な俳優陣が脇を固めている。
<あらすじ>
本山奈緒子(波瑠)は、かつての恋人・加地径一郎(葉山奨之)の事故死の影響から、玄関でしか眠れなくなってしまった。流れる時間の中、いまでは新しく付き合っている恋人・川嶋巧(入江甚儀)との日常が、奈緒子にはあった。加地の親友であった巧と奈緒子にとって、この現実は加地に対する裏切りだと感じ、自分を責めていた。二人の時計の針は止まったまま...ある日、奈緒子の父・本山諒(小市慢太郎)が突然東京にやってきた。本山の転勤を機に家族は大分に引っ越し、奈緒子は東京で一人暮らしをしていた。「家出をしてきた」という父との二人暮らしが始まる。奈緒子、巧、本山の時間がゆるやかに動き始める。やがて、妹の本山絵里(黒島結菜)が加わり、それぞれが抱える問題が次第に明らかになっていく。「動いてこそ見えてくるものがある」ーそれは、加地がよく口にしていた言葉。かけがえのない存在が、この世に残していった言葉。奈緒子たちの心に変化がもたらされようとしていた。悲しみは、きっといつか勇気に変わる―。
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