＜商品の情報＞
全シーズン8年連続エミー賞ノミネートのアメリカ騒然の大ヒット作! ついに第6シーズンが日本上陸!
激動の60年代を駆け抜けた《マッドメン》にいったいどんな結末が待っているのか? クライマックスに向けた序章が、いま始まる!

★《激動の1960年代を生きる》
今シーズンの「マッドメン」はマーティン・ルーサー・キング牧師やロバート・ケネディといった要人がつぎつぎと凶弾に倒れ、ベトナム戦争が泥沼にはまり、大統領選をめぐってアメリカが真っ二つに分裂。人種問題やベトナム反戦運動、女性解放運動、カウンターカルチャーといったアメリカの社会変動の大きなうねりが描かれる!

★《受賞歴が物語るマニアも唸る深いドラマ》
台詞から小道具、劇中で使用される音楽に至るまで、伏線が張り巡らされたマニアが唸る奥深い物語世界の連続! 全シーズン8年連続エミー賞ノミネート&4年連続作品賞受賞、ゴールデングローブ賞作品賞3年連続受賞の実績は驚異的!

★《複雑で魅力的なキャラクターたちがドラマを最大限に面白くする!》
何と言っても主人公だけではない多くのキャラクターの魅力がこの作品の最大の魅力!

★《見るだけで楽しい60年代ファッションとアート》
時代性をとことん追求したその世界観はファンション&アート方面でも多くの人を魅了!

＜あらすじ＞
中堅広告会社のスターリング・クーパー・ドレイパー・プライス社(SCDP)は、ライバルのCDC社とクライアントの獲得競争を続けていた。優秀なコピーライター、ペギー・オルセンが移籍したCDC社の脅威が増すなか、SCDP社のクリエイティブを率いるドン・ドレイパーはプライベートの問題を抱えて仕事に身が入らない。そんななか、人間関係のもつれから、ジャガーとヴィックスという2つの大きなクライアントを失ってしまう。窮地に陥ったSCDP社を救うにはシボレーの獲得が不可欠だが、先方は大手の広告会社にしか興味がない。そこで、ドン・ドレイパーはCDC社との合併案を思いつく。かくしてライバルだった2社は合併。新会社名はスターリング・クーパー・アンド・パートナーズとなる。異なるクライアントを抱え、異なる文化を持った社員たちが同じ職場で働くことになり、さまざまな葛藤が発生するなか、ドン・ドレイパーがハーシー社のプレゼンで事件を起こす。その結果、自宅待機処分となるのだった・・・。