＜商品の情報＞
『羊たちの沈黙』から10年...。"人喰い"ハンニバル・レクターが帰ってきた。
リドニー・スコットによる至高のサイコホラー作品

＜あらすじ＞
全世界を震撼させたバッファロー・ビル事件から10年、舞台はイタリアの古都フィレンツェ。刑事バッフィは、司書として優雅な生活を送るフェル博士が、FBIの手配リストにあるハンニバル・レクター博士と同一人物ではないかとの疑問を抱く。時を同じくして、アメリカにいるFBI捜査官クラリスの元へ一通の手紙が届く。「今も羊たちの悲鳴が聞こえるか・・・」その手紙を手掛かりに、再びレクター追跡を始めるクラリス。しかしその裏では、レクターによって過去に顔の肉を剥ぎ取られた大富豪メイスンが、レクターを豚の餌食にするチャンスを虎視眈々と狙っていた・・・。