収録内容
SHM-CD
1
ジャンゴ
00:03:23
2
ロゼッタ
00:03:07
3
雲
00:02:34
4
フォー・ジャンゴ
00:02:54
5
ナイト・アンド・デイ
00:03:47
6
哀愁の花
00:02:57
7
アンサンシブルマン
00:03:14
8
カヴァレリー
00:04:26
9
ジャンゴの城
00:03:49
10
ライムハウス・ブルース
00:02:14
クレジット
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Notes
参考になった人数:2
1964年作品。
ジャズを聴き始めて本当に最初の最初、私の耳に馴染んだのはピアノトリオで、一時期はこればっかり聴いていたのですが、最近ではピアノレスのギタートリオであるこのアルバムが大層しっくりくる感じなのです。
ピアノはカバーする音域が広いこともあり、時にはベースの領域を侵害したりするのですが、ギターはそこまで音域が広くないので、分離が良いと言うか、ベースが明瞭に耳に入ってくる感じがします(高級なオーディオ耳を持っているわけではないので、あくまで印象です)。
自分がギターを弾くこともあってどうしてもギターに耳が行きがちなんですが、ギタートリオの場合はバンド全体の音像を楽しむことができるので、最近はお気に入りです。
2022年01月09日 20:02
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