＜商品の情報＞
「お願い、もう虐めないで...」
無残に開かれて、貞淑な若妻は羞恥責めに悶え泣く!

SMの巨匠・団鬼六が心底ほれ込み、「被虐のオリビア・ハッセー」とよばれた3代目SMクィーンこと高倉美貴! そのあまりにも美しい美貌と黒髪で、「SM女優」の経歴をひっさげて、日本アカデミー賞の司会をつとめた高倉美貴が被虐の限りを演じつくす代表作がブルーレイ化! 原作は団鬼六、監督は「極道の妻」シリーズ他エンタメ映画の名人・関本郁夫。

●1971年の初公開から45周年を記念した、待望の「ロマンポルノ・ブルーレイ」シリーズ!
●映画史に燦然と輝く「女神」たちとスタッフが築き上げた昭和史にアツく燃え上がるあの金字塔の数々が、ブルーレイの高画質映像で新しく生まれ変わる!

＜あらすじ＞
銀行の支店長・小林雄三の後妻になった圭子は、冷え切った夫婦関係に憂鬱な日々を過ごしていた。小林は毎夜、残酷な言葉で圭子をいたぶりながら、一方的な性的奉仕を強いていた。口で愛撫させながら、いっこうにセックスをしようとはしない。圭子の若い心と体は欲求不満が高まり、一人で慰める日々を過ごしていた。ある日、圭子は湘南で野崎という青年に出会い、惹かれる思いを抱く。一方、夫の雄三は愛人のルミと淫らなセックスに溺れていた。数日後、圭子は野崎に電話をかけ、二人は砂浜で熱い愛をかわし、初めて知る歓びに燃え上がるのだった。暫くして圭子に電話が入る。それは、野崎との行為中の写真を撮ってあり、バラまかれたくなかったら五百万円もってこいと要請するものだった。圭子はなんとか百万をかき集め、目隠しされてバー「すばる」に連れていかれる。電話の主、土田は残りの金額を躰で払ってもらうとナイフを出し服を剥ぎ取っていく。脇には、ルミと二人の女が縄で縛られながらも、恍惚の表情で横たわっていた。家に帰った圭子は、浮気を知った雄三に恥毛を剃り落とされてしまう...。翌日、圭子は野崎に相談し、逆上した彼は「すばる」に行くが叩きのめされてしまう。そして、土田は"剃毛までして、用意がいい"と圭子の調教を始めた。浣腸され、縛られ、マスクをかけた男たちに犯される圭子。その男たちの中にいたのは、そしてこの「被虐の罠」にはある企みが仕掛けられていた...。