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ベルリオーズ: 「テ・デウム」, 序曲「ローマの謝肉祭」 (特別収録)<タワーレコード限定>
レーベル
:
TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus
規格品番
:
PROC-1889
フォーマット
:
CD
バーコード
:
4988031114926
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2015年10月28日
クレジット
リリース概要
<収録内容>
【収録曲】
エクトル・ベルリオーズ:
1. テ・デウム 作品22
2. 序曲《ローマの謝肉祭》 作品9 <特別収録>
【演奏】
フランシスコ・アライサ(テノール)
ロンドン交響合唱団、 ロンドン・フィルハーモニック合唱団、
ウーバーン・シンガーズ、 セント・オールバンズ・スクール合唱団、
ハバ―ダッシャーズ・アスク・スクール合唱団、 サウスエンド少年合唱団、
デズボロー・スクール合唱団、 ウィナーシュ・フォーレスト・スクール合唱団、 ハイ・ワイクーム教区教会少年聖歌隊、
合唱指揮:リチャード・ヒコックス、 マルティン・ハーゼルベック(オルガン) (以上、1)
EC ユース・オーケストラ (1)、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2)
クラウディオ・アバド(指揮)
【録音】
1981年8月4日-7日 イギリス、ハートフォードシャー州セント・オールバンズ大修道院 (1) (ライヴ)
1998年12月 ベルリン、フィルハーモニー (2)
【原盤】
Deutsche Grammophon
【収録曲】
エクトル・ベルリオーズ:
1. テ・デウム 作品22
2. 序曲《ローマの謝肉祭》 作品9 <特別収録>
【演奏】
フランシスコ・アライサ(テノール)
ロンドン交響合唱団、 ロンドン・フィルハーモニック合唱団、
ウーバーン・シンガーズ、 セント・オールバンズ・スクール合唱団、
ハバ―ダッシャーズ・アスク・スクール合唱団、 サウスエンド少年合唱団、
デズボロー・スクール合唱団、 ウィナーシュ・フォーレスト・スクール合唱団、 ハイ・ワイクーム教区教会少年聖歌隊、
合唱指揮:リチャード・ヒコックス、 マルティン・ハーゼルベック(オルガン) (以上、1)
EC ユース・オーケストラ (1)、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2)
クラウディオ・アバド(指揮)
【録音】
1981年8月4日-7日 イギリス、ハートフォードシャー州セント・オールバンズ大修道院 (1) (ライヴ)
1998年12月 ベルリン、フィルハーモニー (2)
【原盤】
Deutsche Grammophon
バージョンリスト
タイトル
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私は事有るごとに「アバド嫌い」を表明しているが、それは、一般的な曲の演奏について。彼のベートヴェンやブルックナー等々の交響曲は聴く気も起きない。
しかし、この様な「キワモノ」の曲を振らせたらなかなかのものである。因みに、LP時代からの愛聴盤。
名前は聞いたことはあるが、まだ未聴の方にはお勧め盤。大教会ならでは雰囲気と実演の録音のメリットがマッチングした名盤。「ローマの謝肉祭」は普通で変な仕掛けはしていない。
2021年04月18日 14:51
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