＜商品の情報＞
見てはいけない、この恐怖。

○ヒロインは、アイドルグループ・乃木坂46の"まりっか"こと伊藤万理華。
第一期生として乃木坂46に加入したまりっかは、"乃木坂のロリータ担当"をキャッチフレーズに、グループの中心的存在ともなる人気メンバー。映画業界注目の演技派アイドルとして逸材が、初主演となる本作でいよいよ階段を駆け上がる!

○原作は、『リング』『仄暗い水の底から』『貞子3D』など日本一のホラー作家として知られる鈴木光司。
2005年に発表された短編集「アイズ」からのこの一作は、単に"コワい"だけでなく、物悲しさをも感じさせる鈴木ワールド全開の渾身作となった!

○メガホンを取ったのはホラージャンルのヒットメーカー、福田陽平。
"期待の新鋭"として業界の注目を浴びる監督が、得意のジャンルで再び日本の夏を震え上がらせる!

★Yahoo映画レビューランキング1位! 怖い映画ランキング1位! 泣ける映画2位! 単なる"アイドル・ホラー"ではない作品力が大きな評価を受けた!

主題歌は人気バンドSuGの「teenAge dream」。音楽的進化を続けるSuGと映像世界の融合が大きな話題を呼んだ!

＜あらすじ＞
平凡な女子高生山本由佳里(伊藤万理華)が住むマンションで、ある日突然玄関の表札に何者かがマーキングしたと思われる"F"の文字が書かれていた。その日を境に運命に導かれるように由佳里の周辺で起きる不可解な出来事。友人の事故死、母親の自殺未遂、父親の失踪、次々に書かれるマーキング、見えるはずのない少女の幻覚。いったい何が起こっているのか? マーキングは誰が何の目的で書いたものなのか? 幻覚のように見れる少女の正体とは? そして由佳里に衝撃の真実が待ち受ける―。