＜商品の情報＞
世の中には、大きく分けて、二種類の人間が存在する。それは、「文系」と、「理系」だ――。

★『ぼく、オタリーマン。』の作者よしたにの人気コミックをドラマ化!
理屈っぽくて話べた、異性は苦手だけどプライドだけは一人前・・・それでもどこか憎めない『理系の人々』。
理系は思わず「あるある!」、文系にとっては理解不能だった彼らの生態がまるわかりに! 理系ならではのこだわりを持つサラリーマンSEよしたにと、ちょっぴり天然な薬学部の理系女子おのでら。二人を中心に個性豊かな登場人物が織りなす"理系あるある"満載の日常を綴る。コミックには出てこない"理系女子"が登場するなどオリジナルの演出により新たな魅力が加わった!

★伊藤淳史が理系SEのよしたに役で主演! さらに真野恵里菜が白衣&メガネの理系女子として新キャラクターを切り開く!
職場の後輩井上役にラバーガールの大水洋介、文系の同僚白鳥役に増田有華、研究所の先輩役として松本莉緒など個性的なキャラクターがドラマを盛りあげる。

＜あらすじ＞
サラリーマンSEよしたに(伊藤淳史)と、薬学部の院生おのでら(真野恵里菜)が繰り広げるショートコメディドラマ。文系のクライアントに振り回されるも理屈は通じず徹夜で作業、オシャレや合コンに興味がないのに頑張って空回り・・・など、どこか憎めない「理系の人々」。彼らは普段何を考えてるのか? その行動基準は? なぜそこまでこだわるのか? など、文系には理解不能な彼らの日常を重箱の隅をつつく細かさで、時におかしく、時に哀しく描く「理系」の解説書でもある。