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マッドストーン
レーベル
:
キングレコード
規格品番
:
KIBF-1382
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4988003833497
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2015年10月14日
収録内容
DVD
1
マッドストーン
01:39:00
音楽[映画制作用]:ビリー・グリーン
出演:ロジャー・ウォード
出演:ビンディ・ウィリアムズ
撮影:グレアム・リンド
出演:ジェイムズ・H.ボウルズ
出演:ケン・ショーター
出演:ヒュー・キース・バーン
出演:ヴィンセント・ギル
脚本:マイケル・ロビンソン
出演:ブルース・マクファーソン
スタッフ:イアン・バリー
監督:サンディ・ハーバット
制作:サンディ・ハーバット
脚本:サンディ・ハーバット
出演:サンディ・ハーバット
出演:ヘレン・モース
クレジット
出演:ヘレン・モース
音楽[映画制作用]:ビリー・グリーン
企画製作:デヴィッド・ハネイ
撮影:グレアム・リンド
主演:ケン・ショーター
監督:サンディ・ハーバット
脚本:マイケル・ロビンソン
出演:ヒュー・キース・バーン
リリース概要
<商品の情報>
カワサキが、ノートンが、BMWが怒る! いま始まる復讐の大暴走! 暴走族"墓掘り人"グループを襲う理由なき殺人! 仲間が一人また一人消えていく!
うなるマシーン! 『マッドマックス』の原型となったオーストラリア映画、裏街道の記念碑!
アメリカ産バイカー映画も真っ青の暴走族のリアルな生態と衝撃の大野蛮! 日本ではマックス便乗公開も、実はこれが原点!
「葬儀屋」「穴ほり」「ガマ」「死神」「ウシミツ」「お通夜」・・・最強キャラのテレビ吹替搭載で、遂に初のBD/DVD化!!
イモータン・ジョーはトーカッターであり、最初は"ガマ蛙"だった! ヒュー・キース=バーン映画デビュー作!
・『マッドマックス』の原型ともいえる作品。本作の存在がなかったら、『マッドマックス』は生まれていない。
・豪州版『イージー★ライダー』とも評され、オーストラリア映画界の発展に寄与した重要作として歴史的な価値を高く評価されている。
・初公開当時、約19万ドルで製作されながら、オーストラリアで150万ドル以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。評論家たちからは酷評され、観客からは拍手喝采を浴びた。
・日本では残念ながら『マッドマックス』のヒットを受けて、1981年に"マッド"を冠して便乗公開。『マッドマックス』の世界を期待した観客たちはまったく異なる内容に激怒した。
・『マッドマックス』で暴走族のリーダー"トーカッター"を演じたヒュー・キース=バーンが"ガマ蛙"、メル・ギブソン扮する主人公マックスとカーチェイスを繰り広げた末に激突死する暴走族のメンバー"ナイトライダー"役のヴィンセント・ギルが"死神"、マックスが所属するM.F.P.の隊長"マカフィー"役のロジャー・ウォードが"スケこまし"など計5人が本作出演をきっかけに『マッドマックス』への出演を果たした。
・タランティーノが「バイカー映画史上最も典型的かつオーセンティックなエンディング」と評し、自身のキャリアにおいても非常に重要な影響を与えている作品と発言。また本作の上映用プリントも購入してアメリカで自ら上映を行うなどマッドストーンマニアな動きをみせている。
・劇中にバイク、カワサキZ1が大挙登場、この点においてもバイクファンからは熱い支持を集める。
・『マッドマックス』との関連が語られることの多い作品だが、暴走族のリアルな生態を描くその内容は本質的に「バイカー映画」の系譜に入る。
・ちなみに劇中に登場する暴走族のグループ名も秀逸。GRAVE DIGGERS=墓掘り軍団、VULCHERS=ハゲ鷲軍団、SLAVES=奴隷軍団、BLACK HAWKS=黒鷹軍団。日本名は単に直訳しただけである。
<あらすじ>
公園で公害反対の演説をしていた政治家が何者かに狙撃されて即死する。現場近くで麻薬でフラフラだった"ガマ蛙"は暴走族"墓掘り軍団"のひとりだ。暗殺犯は彼に犯行を見られたと思い"墓掘り軍団"のメンバーを次々と殺し始める。その流れで殺された"倉庫屋"の葬式にはバイク軍団が大挙して隊列を組み大暴走、葬儀では"死神"による感動的なスピーチが披露された。これらの連続殺人に、警察は若手刑事ストーンを"墓掘り軍団"に送り込み、グループのリーダーである"葬式屋"の命を救った見返りにグループ入りを許された。ストーンは、一見堕落にみえながら社会の虚像を憎み、本音で生きる"墓掘り軍団"たちに親しみを覚えていく。一方、プロの殺し屋である暗殺犯は対立する暴走族"黒鷹軍団"の名をかたり、彼らをおびき寄せた。ストーンがその現場に駆けつけた時には既に2人が殺されてしまっていた。殺し屋を操る黒幕は一体誰なのか。そして"墓掘り軍団"とストーンは消されてしまうのか?
カワサキが、ノートンが、BMWが怒る! いま始まる復讐の大暴走! 暴走族"墓掘り人"グループを襲う理由なき殺人! 仲間が一人また一人消えていく!
うなるマシーン! 『マッドマックス』の原型となったオーストラリア映画、裏街道の記念碑!
アメリカ産バイカー映画も真っ青の暴走族のリアルな生態と衝撃の大野蛮! 日本ではマックス便乗公開も、実はこれが原点!
「葬儀屋」「穴ほり」「ガマ」「死神」「ウシミツ」「お通夜」・・・最強キャラのテレビ吹替搭載で、遂に初のBD/DVD化!!
イモータン・ジョーはトーカッターであり、最初は"ガマ蛙"だった! ヒュー・キース=バーン映画デビュー作!
・『マッドマックス』の原型ともいえる作品。本作の存在がなかったら、『マッドマックス』は生まれていない。
・豪州版『イージー★ライダー』とも評され、オーストラリア映画界の発展に寄与した重要作として歴史的な価値を高く評価されている。
・初公開当時、約19万ドルで製作されながら、オーストラリアで150万ドル以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。評論家たちからは酷評され、観客からは拍手喝采を浴びた。
・日本では残念ながら『マッドマックス』のヒットを受けて、1981年に"マッド"を冠して便乗公開。『マッドマックス』の世界を期待した観客たちはまったく異なる内容に激怒した。
・『マッドマックス』で暴走族のリーダー"トーカッター"を演じたヒュー・キース=バーンが"ガマ蛙"、メル・ギブソン扮する主人公マックスとカーチェイスを繰り広げた末に激突死する暴走族のメンバー"ナイトライダー"役のヴィンセント・ギルが"死神"、マックスが所属するM.F.P.の隊長"マカフィー"役のロジャー・ウォードが"スケこまし"など計5人が本作出演をきっかけに『マッドマックス』への出演を果たした。
・タランティーノが「バイカー映画史上最も典型的かつオーセンティックなエンディング」と評し、自身のキャリアにおいても非常に重要な影響を与えている作品と発言。また本作の上映用プリントも購入してアメリカで自ら上映を行うなどマッドストーンマニアな動きをみせている。
・劇中にバイク、カワサキZ1が大挙登場、この点においてもバイクファンからは熱い支持を集める。
・『マッドマックス』との関連が語られることの多い作品だが、暴走族のリアルな生態を描くその内容は本質的に「バイカー映画」の系譜に入る。
・ちなみに劇中に登場する暴走族のグループ名も秀逸。GRAVE DIGGERS=墓掘り軍団、VULCHERS=ハゲ鷲軍団、SLAVES=奴隷軍団、BLACK HAWKS=黒鷹軍団。日本名は単に直訳しただけである。
<あらすじ>
公園で公害反対の演説をしていた政治家が何者かに狙撃されて即死する。現場近くで麻薬でフラフラだった"ガマ蛙"は暴走族"墓掘り軍団"のひとりだ。暗殺犯は彼に犯行を見られたと思い"墓掘り軍団"のメンバーを次々と殺し始める。その流れで殺された"倉庫屋"の葬式にはバイク軍団が大挙して隊列を組み大暴走、葬儀では"死神"による感動的なスピーチが披露された。これらの連続殺人に、警察は若手刑事ストーンを"墓掘り軍団"に送り込み、グループのリーダーである"葬式屋"の命を救った見返りにグループ入りを許された。ストーンは、一見堕落にみえながら社会の虚像を憎み、本音で生きる"墓掘り軍団"たちに親しみを覚えていく。一方、プロの殺し屋である暗殺犯は対立する暴走族"黒鷹軍団"の名をかたり、彼らをおびき寄せた。ストーンがその現場に駆けつけた時には既に2人が殺されてしまっていた。殺し屋を操る黒幕は一体誰なのか。そして"墓掘り軍団"とストーンは消されてしまうのか?
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