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ザ・キャピタル マネーにとりつかれた男
レーベル
:
ミッドシップ
規格品番
:
ADP-8086S
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4580189027808
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2015年5月2日
収録内容
DVD
1
ザ・キャピタル マネーにとりつかれた男
01:54:00
監督:コスタ・ガヴラス
脚本:コスタ・ガヴラス
出演:リヤ・ケベデ
出演:イポリット・ジラルド
音楽[映画制作用]:Armand Amar
出演:ナターシャ・レニエ
原作:ステファヌ・オズモン
脚本:カリム・ブケルシャー
撮影:エリック・ゴーティエ
出演:ガド・エルマレ
出演:ガブリエル・バーン
クレジット
リリース概要
<商品の情報>
成り上がりの若き銀行頭取 VS 非情な米ヘッジファンド
社会派鬼才監督による大スケールの金融サスペンス!
●現代のスーパー資本主義世界を舞台に、グローバル経済の闇を描くファイナンシャル・エンターテインメント!
金持ちはさらに儲かり、貧乏人はさらに損をするグローバル経済の見えざる深い闇を鋭く描きながら、スリリングに展開する人間ドラマとサスペンスを織り交ぜた超一級ファイナンシャル・エンターテインメント!マイアミやニューヨーク、ロンドンなど世界中の都市でロケを敢行。さらに日本の銀行の買収をめぐる攻防戦が繰り広げられるなど、大スケールの金融サスペンスに仕上がっている!
●マネーにとりつかれた男たちの欲望と欺瞞に満ちた権力闘争!
先代の重病により次期頭取に突然抜擢される若き銀行員マルク。行内や海外の魑魅魍魎たちに翻弄されるマルクの最大の敵は、銀行を乗っ取ろうと策略するアメリカのヘッジファンドだった。男たちの生き残りを懸けた危険なマネーゲームが勃発!最後に笑うのは誰なのか?
●2度のアカデミー賞受賞!『Z』『ミッシング』など社会派サスペンス映画の巨匠コスタ=ガヴラス監督による新境地!
ポリティカル・サスペンスの名手として数々の傑作を生み出してきた巨匠コスタ=ガヴラス監督。『Z』(69)ではアカデミー外国語映画賞、カンヌ国際映画祭審査委員賞を受賞。『ミッシング』(82)は、アカデミー脚色賞、カンヌ国際映画祭パルム・ドール、『ミュージック・ボックス』(90)はベルリン国際映画祭金熊賞に輝くなど、常に高い評価を得ている。本作では金融という新たなテーマに挑みつつも、その鋭い社会批判の刃とスリル満点の演出は健在!!
●『ムード・インディゴ うたかたの日々』ガド・エルマレ×『ユージュアル・サスペクツ』ガブリエル・バーン!仏米の実力派俳優による豪華対決!!
銀行の新頭取としてマネーゲームに翻弄されながらも誰よりもカネに執着する主人公を、コメディアンとして活躍するかたわら、『黄色い星の子供たち』でジャン・レノと共演するなど、俳優としての実力も確かなガド・エルマレが熱演。その主人公に罠を仕掛ける米国ヘッジファンド・オーナーを演じるのが『ユージュアル・サスペクツ』のガブリエル・バーン。フランスとアメリカの実力派俳優による対決は必見!
<あらすじ>
フランスの大手金融機関フェニックス銀行の頭取がガンに倒れる。頭取が自身の後任に指名したのは、個人秘書として彼に忠実に仕えてきたマルクだった。マルクを操ることで実権を握り続けようと考える頭取と、頭取が死ぬまでのお飾りには調度いいと考える重役たちの思惑の元、若く実務経験のないマルクが新頭取に抜擢される。マルクが自分を見くびる重役たちを出し抜き、頭取の座を永久に自分のものにしようと考えていた矢先、筆頭株主であるアメリカのヘッジファンド・オーナー、ディトマーから圧力がかかる。ディトマーの指示のもと、マルクは行内の改善という名目の大規模リストラに踏み切ることに。さらにディトマーは、ある日本の銀行の買収をマルクに迫るが、それはマルクに仕掛けられた罠だった・・・
成り上がりの若き銀行頭取 VS 非情な米ヘッジファンド
社会派鬼才監督による大スケールの金融サスペンス!
●現代のスーパー資本主義世界を舞台に、グローバル経済の闇を描くファイナンシャル・エンターテインメント!
金持ちはさらに儲かり、貧乏人はさらに損をするグローバル経済の見えざる深い闇を鋭く描きながら、スリリングに展開する人間ドラマとサスペンスを織り交ぜた超一級ファイナンシャル・エンターテインメント!マイアミやニューヨーク、ロンドンなど世界中の都市でロケを敢行。さらに日本の銀行の買収をめぐる攻防戦が繰り広げられるなど、大スケールの金融サスペンスに仕上がっている!
●マネーにとりつかれた男たちの欲望と欺瞞に満ちた権力闘争!
先代の重病により次期頭取に突然抜擢される若き銀行員マルク。行内や海外の魑魅魍魎たちに翻弄されるマルクの最大の敵は、銀行を乗っ取ろうと策略するアメリカのヘッジファンドだった。男たちの生き残りを懸けた危険なマネーゲームが勃発!最後に笑うのは誰なのか?
●2度のアカデミー賞受賞!『Z』『ミッシング』など社会派サスペンス映画の巨匠コスタ=ガヴラス監督による新境地!
ポリティカル・サスペンスの名手として数々の傑作を生み出してきた巨匠コスタ=ガヴラス監督。『Z』(69)ではアカデミー外国語映画賞、カンヌ国際映画祭審査委員賞を受賞。『ミッシング』(82)は、アカデミー脚色賞、カンヌ国際映画祭パルム・ドール、『ミュージック・ボックス』(90)はベルリン国際映画祭金熊賞に輝くなど、常に高い評価を得ている。本作では金融という新たなテーマに挑みつつも、その鋭い社会批判の刃とスリル満点の演出は健在!!
●『ムード・インディゴ うたかたの日々』ガド・エルマレ×『ユージュアル・サスペクツ』ガブリエル・バーン!仏米の実力派俳優による豪華対決!!
銀行の新頭取としてマネーゲームに翻弄されながらも誰よりもカネに執着する主人公を、コメディアンとして活躍するかたわら、『黄色い星の子供たち』でジャン・レノと共演するなど、俳優としての実力も確かなガド・エルマレが熱演。その主人公に罠を仕掛ける米国ヘッジファンド・オーナーを演じるのが『ユージュアル・サスペクツ』のガブリエル・バーン。フランスとアメリカの実力派俳優による対決は必見!
<あらすじ>
フランスの大手金融機関フェニックス銀行の頭取がガンに倒れる。頭取が自身の後任に指名したのは、個人秘書として彼に忠実に仕えてきたマルクだった。マルクを操ることで実権を握り続けようと考える頭取と、頭取が死ぬまでのお飾りには調度いいと考える重役たちの思惑の元、若く実務経験のないマルクが新頭取に抜擢される。マルクが自分を見くびる重役たちを出し抜き、頭取の座を永久に自分のものにしようと考えていた矢先、筆頭株主であるアメリカのヘッジファンド・オーナー、ディトマーから圧力がかかる。ディトマーの指示のもと、マルクは行内の改善という名目の大規模リストラに踏み切ることに。さらにディトマーは、ある日本の銀行の買収をマルクに迫るが、それはマルクに仕掛けられた罠だった・・・
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