＜商品の情報＞
元NY市警巡査部長が体験した“戦慄の実話”、禁断の映画化
容疑者は人間ではない

現代ホラーの牽引者 スコット・デリクソン監督×外れ知らずのヒットメイカー ジェリー・ブラッカイマー製作
最強タッグが描く“真実”の『セブン』×『エクソシスト』

構想10年、禁断の完全映画化! 元NY市警が体験した“恐すぎ閲覧注意”の「実話」

こだわりぬいたリアルな映像に不気味さ&恐怖倍増! NYに実存する建物や家屋で撮影を行い、画面から伝わるリアルな不気味さを追求! CGや特殊効果をほぼ使わない、生々しい恐怖が見る者の精神を襲う―――!

＜あらすじ＞
何故、オレだけ悪霊の姿が見える、声が聞こえる―――
ニューヨーク市警のラルフ・サーキ刑事は、動物園で我が子をライオンの檻に投げ捨てた女と、妻へ酷い暴力行為をはたらいた男を連続して逮捕した。関連性のない二つの事件だったが、どちらの加害者も何かにとり憑かれたように半狂乱で、常軌を逸した行動をとっていた。捜査の中で自分にしか聞こえない、見えない“何か”があることを感じていたラルフの前に、神父のジョー・メンドーサが現れる。ジョーは、二つの事件は悪霊によるものであり、ラルフの能力“霊感”を用いて捜査するよう助言。当初悪霊の存在を信じなかったラルフも捜査が進むにつれその存在を実感し、ラルフとジョーは次第に人間ではない容疑者に近づいていくが・・・。