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ジャパニーズ・ロック/ポップ 2
レーベル
:
ミュージック・マガジン
規格品番
:
0848011
フォーマット
:
Magazine
バーコード
:
4910084801140
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2014年10月18日
リリース概要
<収録内容>
■書き手の評論/分析でアーティストの本質を捉える(高橋修)
■フィッシュマンズ(2006年2月号掲載)
□フィッシュマンズは今もって、新たな驚きを与え続けてくれる(小山守)
□茂木欣一インタヴュー(今井智子)
□柏原譲インタヴュー(久保太郎)
□オリジナル・アルバム・ガイド(今井智子、岡村詩野、小野島大、小山守、松山晋也、宗像明将、吉崎陽介山、和久田善彦、工藤大、久保太郎)
□オリジナル・アルバム未収録の音源(宗像明将)
□フィッシュマンズのDVD(宮子和眞)
□ZAKインタヴュー(小野島大)
□佐藤伸治の言葉(栗原裕一郎)
□フイッシュマンズが与えた影響(和久田善彦)
□フィッシュマンズのお宝
■くるり(2007年7月号掲載)
□くるりインタヴュー(今井智子)
□くるりと映画(わたなべりんたろう)
□くるりヒストリー(小山守)
□オリジナル・アルバム・ガイド(今井智子、岡村詩野、小野島大、かこいゆみこ、小山守、土佐有明、宗像明将、吉本秀純、和久田善彦、斉木小太郎)
□岸田繁の年間ベスト・アルバム1999-2006
□くるりの音楽的魅力を考える(吉本秀純)
□くるりが育まれた街=京都の音楽風景(飯田仁一郎)
■ゆらゆら帝国(2007年10月号掲載)
□坂本慎太郎インタヴュー(志田歩)
□オリジナル・アルバム(今井智子、岡村詩野、小野島大、小堺雄三、小山守、近藤康太郎、志田歩、土佐有明、行川和彦、安田謙一、工藤大)
□第4のメンバー=プロデューサーの石原洋に聞く(小山守)
□“無意味”という名の楽園に向かって(小堺雄三)
■ミッシェル・ガン・エレファント(2009年10月号掲載)
□青春的な甘さのようなもの(小野島大)
□ミッシェル・ガン・エレファント・ヒストリー(石井恵梨子)
□ディスコグラフィ(かこいゆみこ、小堺雄三、駒形四郎、志田歩、長谷川誠)
□映像作品(長谷川誠)
□シングル(長谷川誠)
□ライヴへのこだわり、ライヴの魅力(今井智子)
□“規格外”のロックンロール(行川和彦)
■ブランキー・ジェット・シティ(2009年2月号掲載)
□子供の頃から夢見ていた理想のロック・バンド(久保憲司)
□衝撃の登場から突然の解散まで(今井智子)
□アルバム・ガイド(今井智子、岡村詩野、小野島大、小林由明、小山守、志田歩、廿楽玲子、鳥井賀句、松山晋也)
□井ノ口弘彦、土屋昌巳、藤井努が語るバンドの実像、バンドへの想い(小野島大)
□“現在進行形”な3人の、多彩なソロ活動
浅井健一(小山守)
照井利幸(今井智子)
中村達也(岡村詩野)
■電気グルーヴ(2008年4月号掲載)
□“無意味の果て”に新たな電気グルーヴが始まる(小山守)
□電気グルーヴ・インタヴュー(小野島大)
□電気グルーヴ・ヒストリー(小野島大)
□オリジナル・アルバム(かこいゆみこ)
□オリジナル・アルバム以外の重要作(渡辺兵馬)
□テクノ・マエストロ=石野卓球と日本のクラブ・ミュージックの歩み(渡辺健吾)
□ピエール瀧が電気グルーヴにもたらすもの(渡辺兵馬)
□“電気”と“ラジオ”(吉村栄一)
■インタヴュー
□フィッシュマンズ
□くるり
□ゆらゆら帝国
□ミッシェル・ガン・エレファント
■後記/奥付
■書き手の評論/分析でアーティストの本質を捉える(高橋修)
■フィッシュマンズ(2006年2月号掲載)
□フィッシュマンズは今もって、新たな驚きを与え続けてくれる(小山守)
□茂木欣一インタヴュー(今井智子)
□柏原譲インタヴュー(久保太郎)
□オリジナル・アルバム・ガイド(今井智子、岡村詩野、小野島大、小山守、松山晋也、宗像明将、吉崎陽介山、和久田善彦、工藤大、久保太郎)
□オリジナル・アルバム未収録の音源(宗像明将)
□フィッシュマンズのDVD(宮子和眞)
□ZAKインタヴュー(小野島大)
□佐藤伸治の言葉(栗原裕一郎)
□フイッシュマンズが与えた影響(和久田善彦)
□フィッシュマンズのお宝
■くるり(2007年7月号掲載)
□くるりインタヴュー(今井智子)
□くるりと映画(わたなべりんたろう)
□くるりヒストリー(小山守)
□オリジナル・アルバム・ガイド(今井智子、岡村詩野、小野島大、かこいゆみこ、小山守、土佐有明、宗像明将、吉本秀純、和久田善彦、斉木小太郎)
□岸田繁の年間ベスト・アルバム1999-2006
□くるりの音楽的魅力を考える(吉本秀純)
□くるりが育まれた街=京都の音楽風景(飯田仁一郎)
■ゆらゆら帝国(2007年10月号掲載)
□坂本慎太郎インタヴュー(志田歩)
□オリジナル・アルバム(今井智子、岡村詩野、小野島大、小堺雄三、小山守、近藤康太郎、志田歩、土佐有明、行川和彦、安田謙一、工藤大)
□第4のメンバー=プロデューサーの石原洋に聞く(小山守)
□“無意味”という名の楽園に向かって(小堺雄三)
■ミッシェル・ガン・エレファント(2009年10月号掲載)
□青春的な甘さのようなもの(小野島大)
□ミッシェル・ガン・エレファント・ヒストリー(石井恵梨子)
□ディスコグラフィ(かこいゆみこ、小堺雄三、駒形四郎、志田歩、長谷川誠)
□映像作品(長谷川誠)
□シングル(長谷川誠)
□ライヴへのこだわり、ライヴの魅力(今井智子)
□“規格外”のロックンロール(行川和彦)
■ブランキー・ジェット・シティ(2009年2月号掲載)
□子供の頃から夢見ていた理想のロック・バンド(久保憲司)
□衝撃の登場から突然の解散まで(今井智子)
□アルバム・ガイド(今井智子、岡村詩野、小野島大、小林由明、小山守、志田歩、廿楽玲子、鳥井賀句、松山晋也)
□井ノ口弘彦、土屋昌巳、藤井努が語るバンドの実像、バンドへの想い(小野島大)
□“現在進行形”な3人の、多彩なソロ活動
浅井健一(小山守)
照井利幸(今井智子)
中村達也(岡村詩野)
■電気グルーヴ(2008年4月号掲載)
□“無意味の果て”に新たな電気グルーヴが始まる(小山守)
□電気グルーヴ・インタヴュー(小野島大)
□電気グルーヴ・ヒストリー(小野島大)
□オリジナル・アルバム(かこいゆみこ)
□オリジナル・アルバム以外の重要作(渡辺兵馬)
□テクノ・マエストロ=石野卓球と日本のクラブ・ミュージックの歩み(渡辺健吾)
□ピエール瀧が電気グルーヴにもたらすもの(渡辺兵馬)
□“電気”と“ラジオ”(吉村栄一)
■インタヴュー
□フィッシュマンズ
□くるり
□ゆらゆら帝国
□ミッシェル・ガン・エレファント
■後記/奥付
バージョンリスト
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