悪夢の惨劇
レーベル
:
20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
規格品番
:
FXBCG-1659
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4988142027610
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2014年11月5日
収録内容
DVD
1
悪夢の惨劇
01:25:00
出演:リチャード・リンチ
原作:P.J.ペティエット
出演:ハリス・ユーリン
原作:マイケル・ディック
出演:ブルース・アボット
出演:ディーン・キャメロン
その他:岡枝慎二
原作:ユーリ・ゼルツァー
出演:ジェニファー・ルービン
制作:ゲイル・アン・ハード
脚本:アンドリュー・フレミング
原作:アンドリュー・フレミング
監督:アンドリュー・フレミング
クレジット
原作:P.J.ペティエット
出演:リチャード・リンチ
衣装:パトリシア・ノリス
出演:ブルース・アボット
企画製作:ゲイル・アン・ハード
音楽[映画制作用]:Jay Ferguson
原作:ユーリ・ゼルツァー
衣装:デボラ・エヴァートン
出演:ハリス・ユーリン
主演:ジェニファー・ルービン
出演:ディーン・キャメロン
衣装:ロナルド・リーモン
原作:マイケル・ディック
監督:アンドリュー・フレミング
出演:ロミー・ローズモント
リリース概要
<商品の情報>
【あなたのDVD化リクエストを実現するリクエスト・ライブラリー第7弾!】
集団焼身自殺から唯一生き残った少女を襲う恐怖!
『ターミネーター』『エイリアン2』のプロデューサーが放つ戦慄のサイコ・スリラー
『ターミネーター』『エイリアン2』など数々のヒット作を手がけたプロデューサー、ゲイル・アン・ハードが仕掛けるサイコ・ホラー。たたみかけるような心理サスペンスの連続で最後まで先の読めないストーリー展開に加え、『エルム街の悪夢3/惨劇の館』のジェニファー・ルービンが、恐怖のどん底にひきこまれていく魅惑のヒロインを好演。脇を固めるのは『カナディアン・エクスプレス』の名バイ・プレイヤー、ハリス・ユーリン。『人類創世』のアカデミー賞メイクアップ賞に輝いたミシェル・バークによる特殊メイクもショッキングなものとなっている。
●製作のゲイル・アン・ハードはジェームズ・キャメロン監督の『ターミネーター』(84)、『エイリアン2』(86)で大成功をおさめた女性プロデューサーで、その他にも『アビス』(89)、『アルマゲドン』(98)といった大作を手がけている。キャメロンとブライアン・デ・パルマは元夫。
●特殊メイクを担当するのは、ジャン=ジャック・アノー監督の『人類創世』(81)でアカデミーメイクアップ賞を受賞し、一躍、名声を確立したミシェル・バーク。その後も『ドラキュラ』(92)で再びアカデミー賞を受賞、その他の代表作に『ザ・セル』(00)『マイノリティ・リポート』(02)などがある。
●シンシアを演じるのは『エルム街の悪夢3/惨劇の館』(87)のジェニファー・ルービン。本作でも恐怖にさいなまれる美しいヒロインを演じている。
●ベリスフォード博士役のハリス・ユーリンは舞台・映画・テレビと各方面で活躍する性格俳優。ほか出演作は『カナディアン・エクスプレス』(90)、『今そこにある危機』(94)、『ビーン』(97)、『トレーニング デイ』(01)など。
●ハンサムな医師でシンシアの治療にあたるアレックスを演じるブルース・アボットはホラー・ムービーのカルト作『ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり』(85)で全米の人気を集めた。『ターミネーター』のリンダ・ハミルトンは元妻で、その後『バイオ・インフェルノ』(85)のキャスリーン・クインランと再婚している。
●脚本は『48時間』(82)、『コマンドー』(85)、『ダイ・ハード』(88)といった80年代を代表するヒット作に関わってきたスティーブン・E・デ・スーザ。
<あらすじ>
宗教団体“和合教団”のカリスマ的な教祖ハリスのもとで、若き男女が集団焼身自殺をとげるという事件が起こった。ただ一人生き残った女性のシンシアは、その時のショックで長い間昏睡状態にあったが、意識を取り戻し世間から大きな注目を集めていた。ベリスフォード部長のクリニックに入れられたシンシアは、ドクター・アレックス・カーメンのもと、精神を病んだ人たちと共に療養生活を始める。だが、戦慄的な自殺のシーンや教祖ハリスの悪夢にシンシアは悩まされ始め、さらに患者たちの謎の自殺や恐ろしい事件が次々と起こり、彼女の身にも刻々と死の恐怖が迫ってきていた・・・・・・。
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『ターミネーター』『エイリアン2』のプロデューサーが放つ戦慄のサイコ・スリラー
『ターミネーター』『エイリアン2』など数々のヒット作を手がけたプロデューサー、ゲイル・アン・ハードが仕掛けるサイコ・ホラー。たたみかけるような心理サスペンスの連続で最後まで先の読めないストーリー展開に加え、『エルム街の悪夢3/惨劇の館』のジェニファー・ルービンが、恐怖のどん底にひきこまれていく魅惑のヒロインを好演。脇を固めるのは『カナディアン・エクスプレス』の名バイ・プレイヤー、ハリス・ユーリン。『人類創世』のアカデミー賞メイクアップ賞に輝いたミシェル・バークによる特殊メイクもショッキングなものとなっている。
●製作のゲイル・アン・ハードはジェームズ・キャメロン監督の『ターミネーター』(84)、『エイリアン2』(86)で大成功をおさめた女性プロデューサーで、その他にも『アビス』(89)、『アルマゲドン』(98)といった大作を手がけている。キャメロンとブライアン・デ・パルマは元夫。
●特殊メイクを担当するのは、ジャン=ジャック・アノー監督の『人類創世』(81)でアカデミーメイクアップ賞を受賞し、一躍、名声を確立したミシェル・バーク。その後も『ドラキュラ』(92)で再びアカデミー賞を受賞、その他の代表作に『ザ・セル』(00)『マイノリティ・リポート』(02)などがある。
●シンシアを演じるのは『エルム街の悪夢3/惨劇の館』(87)のジェニファー・ルービン。本作でも恐怖にさいなまれる美しいヒロインを演じている。
●ベリスフォード博士役のハリス・ユーリンは舞台・映画・テレビと各方面で活躍する性格俳優。ほか出演作は『カナディアン・エクスプレス』(90)、『今そこにある危機』(94)、『ビーン』(97)、『トレーニング デイ』(01)など。
●ハンサムな医師でシンシアの治療にあたるアレックスを演じるブルース・アボットはホラー・ムービーのカルト作『ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり』(85)で全米の人気を集めた。『ターミネーター』のリンダ・ハミルトンは元妻で、その後『バイオ・インフェルノ』(85)のキャスリーン・クインランと再婚している。
●脚本は『48時間』(82)、『コマンドー』(85)、『ダイ・ハード』(88)といった80年代を代表するヒット作に関わってきたスティーブン・E・デ・スーザ。
<あらすじ>
宗教団体“和合教団”のカリスマ的な教祖ハリスのもとで、若き男女が集団焼身自殺をとげるという事件が起こった。ただ一人生き残った女性のシンシアは、その時のショックで長い間昏睡状態にあったが、意識を取り戻し世間から大きな注目を集めていた。ベリスフォード部長のクリニックに入れられたシンシアは、ドクター・アレックス・カーメンのもと、精神を病んだ人たちと共に療養生活を始める。だが、戦慄的な自殺のシーンや教祖ハリスの悪夢にシンシアは悩まされ始め、さらに患者たちの謎の自殺や恐ろしい事件が次々と起こり、彼女の身にも刻々と死の恐怖が迫ってきていた・・・・・・。
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