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母の身終い
レーベル
:
ドマ、ミッドシップ
規格品番
:
MPF-11735
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4562227882730
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2014年9月3日
収録内容
DVD
1
母の身終い
01:48:00
監督:ステファヌ・ブリゼ
脚本:ステファヌ・ブリゼ
出演:ヴァンサン・ランドン
音楽[映画制作用]:Warren Ellis
音楽[映画制作用]:Nick Cave
脚本:フローレンス・ヴィニョン
出演:オリヴィエ・ペリエ
出演:エレーヌ・ヴァンサン
出演:エマニュエル・セニエ
撮影:アントワーヌ・エベルレ
クレジット
撮影:アントワーヌ・エベルレ
監督・脚本:ステファヌ・ブリゼ
衣装:アン・ダンスフォード
主演:ヴァンサン・ランドン
出演:エレーヌ・ヴァンサン
音楽[映画制作用]:Nick Cave
音楽[映画制作用]:Warren Ellis
出演:エマニュエル・セニエ
リリース概要
<商品の情報>
いつもと変わらぬ朝。いつもと違う母の顔。残されたわずかな時間が、静かに流れていく・・・。
病に冒され最期の日を決心する母親と、とまどう息子。素直になれない不器用な親子の絆を描いた感動ドラマ。
不治の病に冒され究極の選択を決心した母親と、その息子の絆を描いた人間ドラマ。『愛されるために、ここにいる』のステファヌ・ブリゼ監督がメガホンを取り、長年にわたって折り合いが悪く、互いにきちんと向き合ったことがない母と息子が過ごす最後の時間を静かに紡ぐ。尊厳死を望む母親の決断に苦悩する息子役に、『ラスト3デイズ ~すべて彼女のために~』のヴァンサン・ランドン、厳格な母親を舞台でも活躍する『ぼくのバラ色の人生』のエレーヌ・ヴァンサンが演じ、2013年セザール賞で監督賞、脚本賞ほか全4部門ノミネートされた注目作。
■尊厳死を望む母親とその息子の心の交流を描く!
人生のあり方や終え方への心構え、そして家族愛を問う究極の終活映画! 長年の確執を引きずる不器用なふたりの親子関係を通して、“人生の終わらせ方”というテーマを探求し愛を問う荘厳な人間ドラマ。
■フランス映画界の気鋭ステファヌ・ブリゼ監督・脚本作品!
監督は、セザール賞3部門にノミネートされた『愛されるために、ここにいる』で注目を集め、その作風に、小津安二郎、ロベール=ブレッソン、アキ・カウリスマキといった先達たちの味わいを感じさせ、フランス映画界の気鋭と称されるステファヌ・ブリゼ!
■実力派キャストが集結!
息子アランを演じるのは、『女と男の危機』でセザール賞主演男優賞を受賞したヴァンサン・ランドン。母イヴェットを演じるのは、『トリコロール 青の愛』、『ぼくのバラ色の人生』などで確かな演技を披露してきたエレーヌ・ヴァンサン。
★2013年 セザール賞4部門ノミネート(監督賞、脚本賞、主演男優賞・主演女優賞)
★2012年 ロカルノ映画祭正式出品 ピアッツァ・グランデ部門
★2012年 トロント映画祭正式出品 スペシャル・プレゼンテーション部門
原題 QUELQUES HEURES DE PRINTEMPS
2013年11月30日日本公開(ドマ=ミモザフィルムズ配給)
シネスイッチ銀座 公開作品
<あらすじ>
出来心から麻薬の密売に手を出し服役していたアランは、出所後、闘病中の母イヴェットの家に身を寄せ、人生の再出発をしようとあがいていた。ふたりの間には長年にわたって確執があり、ふたつの心は簡単には解け合わない。そんなある日、アランは、母の薬が入った引き出しの中の書類を手に取り愕然となる。そこには、“尊厳死の表明”“スイスの施設で尊厳死”“人生の終え方を選択する”といった文章が書かれ、母のサインがあったからだ。アランの心は激しく揺り動かされる。ふたりに残された時間は、あまりにも少ない。そしてついに母が旅立つ日の朝がやってきた・・・。
いつもと変わらぬ朝。いつもと違う母の顔。残されたわずかな時間が、静かに流れていく・・・。
病に冒され最期の日を決心する母親と、とまどう息子。素直になれない不器用な親子の絆を描いた感動ドラマ。
不治の病に冒され究極の選択を決心した母親と、その息子の絆を描いた人間ドラマ。『愛されるために、ここにいる』のステファヌ・ブリゼ監督がメガホンを取り、長年にわたって折り合いが悪く、互いにきちんと向き合ったことがない母と息子が過ごす最後の時間を静かに紡ぐ。尊厳死を望む母親の決断に苦悩する息子役に、『ラスト3デイズ ~すべて彼女のために~』のヴァンサン・ランドン、厳格な母親を舞台でも活躍する『ぼくのバラ色の人生』のエレーヌ・ヴァンサンが演じ、2013年セザール賞で監督賞、脚本賞ほか全4部門ノミネートされた注目作。
■尊厳死を望む母親とその息子の心の交流を描く!
人生のあり方や終え方への心構え、そして家族愛を問う究極の終活映画! 長年の確執を引きずる不器用なふたりの親子関係を通して、“人生の終わらせ方”というテーマを探求し愛を問う荘厳な人間ドラマ。
■フランス映画界の気鋭ステファヌ・ブリゼ監督・脚本作品!
監督は、セザール賞3部門にノミネートされた『愛されるために、ここにいる』で注目を集め、その作風に、小津安二郎、ロベール=ブレッソン、アキ・カウリスマキといった先達たちの味わいを感じさせ、フランス映画界の気鋭と称されるステファヌ・ブリゼ!
■実力派キャストが集結!
息子アランを演じるのは、『女と男の危機』でセザール賞主演男優賞を受賞したヴァンサン・ランドン。母イヴェットを演じるのは、『トリコロール 青の愛』、『ぼくのバラ色の人生』などで確かな演技を披露してきたエレーヌ・ヴァンサン。
★2013年 セザール賞4部門ノミネート(監督賞、脚本賞、主演男優賞・主演女優賞)
★2012年 ロカルノ映画祭正式出品 ピアッツァ・グランデ部門
★2012年 トロント映画祭正式出品 スペシャル・プレゼンテーション部門
原題 QUELQUES HEURES DE PRINTEMPS
2013年11月30日日本公開(ドマ=ミモザフィルムズ配給)
シネスイッチ銀座 公開作品
<あらすじ>
出来心から麻薬の密売に手を出し服役していたアランは、出所後、闘病中の母イヴェットの家に身を寄せ、人生の再出発をしようとあがいていた。ふたりの間には長年にわたって確執があり、ふたつの心は簡単には解け合わない。そんなある日、アランは、母の薬が入った引き出しの中の書類を手に取り愕然となる。そこには、“尊厳死の表明”“スイスの施設で尊厳死”“人生の終え方を選択する”といった文章が書かれ、母のサインがあったからだ。アランの心は激しく揺り動かされる。ふたりに残された時間は、あまりにも少ない。そしてついに母が旅立つ日の朝がやってきた・・・。
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