ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック
レーベル
:
ハピネット
規格品番
:
BIBJ-2651
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4907953062504
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2014年9月2日
収録内容
DVD
リリース概要
<商品の情報>
ファミコンを愛した全ての人たちへ
課長の挑戦が時空を超えて小さな奇跡を起こす
ファミコン誕生から30年、番組スタートから10年。究極のゲームバラエティ「ゲームセンターCX」がついに映画化!ファミコンを愛する2人の主人公(有野課長と少年ダイスケ)が運命の戦いに挑む!!
有野課長、ついに銀幕デビュー!!2003年11月、CS放送でひっそりとスタートした「ゲームセンターCX」。しかし有野課長(よゐこ・有野晋哉)が懐かしの名作、激ムズの怪作、さらには伝説のゲームのエンディングを目指して挑戦する姿は多くのファンの心をつかみ、現在までにDVDシリーズは驚異の累計50万セットを突破。さらに国内のみならず海外でも"KACHO"人気はとどまることを知らず、番組は2013年、めでたく10周年を迎えた。これまでも、2007年のクリスマスイブに朝まで9時間生挑戦、2009年に本家24時間テレビに対抗して裏番組で24時間生挑戦するなど前代見聞の試みでファンを熱狂(ときに脱力)させてきた「ゲームセンターCX」が10周年にぶつけたビッグサプライズのひとつが映画化だ。「ゲームセンターCX」スタッフが総力を結集してお届けするこれぞ「ゲーム世代の三丁目の夕日」!!
任天堂の歴史的名機ファミリーコンピュータが一世を風靡した1980年代。少年たちはカラムーチョを食べながら早売りの『週刊少年ジャンプ』を読み、ヤンキーの恐怖にはジャッキー・チェンばりの蛇拳で「YOUはSHOCK!」と対抗(する姿を妄想)。そんな1986年4月24日にテクモ(現コーエーテクモゲームス)から発売されたファミコンソフト『マイティボンジャック』こそが、本作に登場するふたりの主人公―有野課長と少年ダイスケ―をつなぐ重要な鍵となる。80年代オマージュにあふれる本作の監督は『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』で鮮烈なデビューを飾った蔵方政俊。主人公のダイスケを演じるのは『エクレール~お菓子放浪記』の吉井一肇、ヒロイン・クミコを演じるのはドラマ、CMなどで活躍中の平祐奈。さらに脚本は「ゲームセンターCX」でもおなじみの人気構成作家・酒井健作、岐部昌幸、番組ディレクターの市川豊の3人。カメラマンは有野課長をしのぐ(?)人気を誇る阿部浩一、そして制作プロデューサーは、伝説の初代AD東島真一郎。「ゲームセンターCX」スタッフが総力を結集して描いた「ゲーム世代の三丁目の夕日」がいよいよパッケージ化!
<あらすじ>
時は1986年。ファミコンと『週刊少年ジャンプ』をこよなく愛する少年ダイスケは、憧れのヒロイン・クミコとファミコンソフト『マイティボンジャック』の話で意気投合、ソフトを貸す約束をする。有頂天になるダイスケ。ファミコンをやってて本当に良かった!しかし、ビーバップかぶれのヤンキー加藤に『マイティボンジャック』を奪われてしまう。さらに、そのソフトは最凶にして最強、伝説のヤンキー安倍先輩の手に渡ってしまった。カリパクの危機を迎えたダイスケの『マイティボンジャック』。このままクミコとの恋も終わってしまうのか!?意を決したダイスケはヤンキーの巣窟、安倍先輩の部屋に向かうのだった―。
ファミコンを愛した全ての人たちへ
課長の挑戦が時空を超えて小さな奇跡を起こす
ファミコン誕生から30年、番組スタートから10年。究極のゲームバラエティ「ゲームセンターCX」がついに映画化!ファミコンを愛する2人の主人公(有野課長と少年ダイスケ)が運命の戦いに挑む!!
有野課長、ついに銀幕デビュー!!2003年11月、CS放送でひっそりとスタートした「ゲームセンターCX」。しかし有野課長(よゐこ・有野晋哉)が懐かしの名作、激ムズの怪作、さらには伝説のゲームのエンディングを目指して挑戦する姿は多くのファンの心をつかみ、現在までにDVDシリーズは驚異の累計50万セットを突破。さらに国内のみならず海外でも"KACHO"人気はとどまることを知らず、番組は2013年、めでたく10周年を迎えた。これまでも、2007年のクリスマスイブに朝まで9時間生挑戦、2009年に本家24時間テレビに対抗して裏番組で24時間生挑戦するなど前代見聞の試みでファンを熱狂(ときに脱力)させてきた「ゲームセンターCX」が10周年にぶつけたビッグサプライズのひとつが映画化だ。「ゲームセンターCX」スタッフが総力を結集してお届けするこれぞ「ゲーム世代の三丁目の夕日」!!
任天堂の歴史的名機ファミリーコンピュータが一世を風靡した1980年代。少年たちはカラムーチョを食べながら早売りの『週刊少年ジャンプ』を読み、ヤンキーの恐怖にはジャッキー・チェンばりの蛇拳で「YOUはSHOCK!」と対抗(する姿を妄想)。そんな1986年4月24日にテクモ(現コーエーテクモゲームス)から発売されたファミコンソフト『マイティボンジャック』こそが、本作に登場するふたりの主人公―有野課長と少年ダイスケ―をつなぐ重要な鍵となる。80年代オマージュにあふれる本作の監督は『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』で鮮烈なデビューを飾った蔵方政俊。主人公のダイスケを演じるのは『エクレール~お菓子放浪記』の吉井一肇、ヒロイン・クミコを演じるのはドラマ、CMなどで活躍中の平祐奈。さらに脚本は「ゲームセンターCX」でもおなじみの人気構成作家・酒井健作、岐部昌幸、番組ディレクターの市川豊の3人。カメラマンは有野課長をしのぐ(?)人気を誇る阿部浩一、そして制作プロデューサーは、伝説の初代AD東島真一郎。「ゲームセンターCX」スタッフが総力を結集して描いた「ゲーム世代の三丁目の夕日」がいよいよパッケージ化!
<あらすじ>
時は1986年。ファミコンと『週刊少年ジャンプ』をこよなく愛する少年ダイスケは、憧れのヒロイン・クミコとファミコンソフト『マイティボンジャック』の話で意気投合、ソフトを貸す約束をする。有頂天になるダイスケ。ファミコンをやってて本当に良かった!しかし、ビーバップかぶれのヤンキー加藤に『マイティボンジャック』を奪われてしまう。さらに、そのソフトは最凶にして最強、伝説のヤンキー安倍先輩の手に渡ってしまった。カリパクの危機を迎えたダイスケの『マイティボンジャック』。このままクミコとの恋も終わってしまうのか!?意を決したダイスケはヤンキーの巣窟、安倍先輩の部屋に向かうのだった―。
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