マチェーテ・キルズ
レーベル
:
ハピネット
規格品番
:
BIXF-0138
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4907953062603
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2014年9月2日
収録内容
Blu-ray Disc
1
マチェーテ・キルズ
01:48:00
出演:アンバー・ハード
出演:デミアン・ビチル
出演:ダニー・トレホ
その他:安本熙生
出演:アレクサ・ヴェガ
出演:ミシェル・ロドリゲス
出演:カルロス・エステベス
出演:メル・ギブソン
出演:ジェシカ・アルバ
音楽[映画制作用]:ロバート・ロドリゲス (監督)
スタッフ:ロバート・ロドリゲス (監督)
出演:Lady Gaga
出演:ソフィア・ヴェルガラ
クレジット
リリース概要
<商品の情報>
ヤバイ美女集結!なんとレディー・ガガも女優デビュー!
初の悪役メル・ギブソンVS大統領チャーリー・シーン
おなじみキャラももちろん登場!常識破りのアクション・エンタテインメント!!
前作『マチェーテ』から3年、、、キャストも、スケールも、バイオレンスも、全て超パワーアップを遂げて、ついに新作が上陸!
ロバート・ロドリゲス監督とダニー・トレホが鉈を振り回すヒーローを実現させるべく尽力し、『マチェーテ』(10)、そして続編『マチェーテ・キルズ』(13)が製作された。『マチェーテ』が初めてスクリーンに登場したのは2007年。ロドリゲス監督作とクエンティン・タランティーノ監督作の二本立て公開された『グラインドハウス』上映時に、実在しない映画の予告編が作られた。このニセの予告編の脚本・監督を担当したのがロドリゲス監督だが、予告編製作のはるか前からマチェーテというキャラクターを胸に秘めていたのだ。ロドリゲス監督がマチェーテをスクリーンに登場させる機会を得たのは、『グラインドハウス』の予告編についてタランティーノと話し合いをしているときだった。そのころにはもう、ロドリゲス監督の頭のなかで、マチェーテの人物像が完全に出来上がっていた。架空の本編を基にしたニセの予告編は目を見張るものがあり、ついに2010年、『マチェーテ』本編が製作されることとなった。そして『マチェーテ』公開前の時点で、続編『マチェーテ・キルズ』のきっかけも生まれていた。『マチェーテ』の仕上げにかかっていたロドリゲス監督は、エンディングにインパクトが欲しいと考えていた。彼は言う。「マチェーテとジェシカ・アルバがバイクで走り去る。いいエンディングだ。良いエンディングだけど何かが足りない。何かガツンとくるものが欲しかったんだ。それで、仕上げをしているときに、ニセの続編のタイトルをふたつ入れることにした。」続編への言及は映画にスパイスを与えるための思いつきだったが、映画自体、あまりにクレイジーで刺激的な内容に大ヒット!となり、やがて誰もが続編製作を待ち望むようになっていった。『マチェーテ』に対する観客の反応をみたロドリゲス監督は、ファンたちの期待に答えなければいけないと感じたという。そして製作されたのが第2作にあたる本作『マチェーテ・キルズ』である。
<あらすじ>
マチェーテ(ダニー・トレホ)は、アメリカ大統領(カルロス・エステベス=チャーリー・シーン)から依頼を受ける。それは、メキシコのイカれた男"マッドマン"(デミアン・ビチル)を倒してほしいというものだった。しかし、彼は一筋縄ではいかない多重人格者の狂人。マッドマンの心臓とミサイルの発射は連動しており、万一、心臓が止まれば、ミサイルがワシントンを壊滅するようになっていた。唯一解除できるのは、世界一の武器商人ヴォズ(メル・ギブソン)だけ。しかし彼もまた、宇宙からの攻撃をしかけ、地球を混乱に陥れようとしていた・・・果たしてマチェーテは世界を救えるか!?
ヤバイ美女集結!なんとレディー・ガガも女優デビュー!
初の悪役メル・ギブソンVS大統領チャーリー・シーン
おなじみキャラももちろん登場!常識破りのアクション・エンタテインメント!!
前作『マチェーテ』から3年、、、キャストも、スケールも、バイオレンスも、全て超パワーアップを遂げて、ついに新作が上陸!
ロバート・ロドリゲス監督とダニー・トレホが鉈を振り回すヒーローを実現させるべく尽力し、『マチェーテ』(10)、そして続編『マチェーテ・キルズ』(13)が製作された。『マチェーテ』が初めてスクリーンに登場したのは2007年。ロドリゲス監督作とクエンティン・タランティーノ監督作の二本立て公開された『グラインドハウス』上映時に、実在しない映画の予告編が作られた。このニセの予告編の脚本・監督を担当したのがロドリゲス監督だが、予告編製作のはるか前からマチェーテというキャラクターを胸に秘めていたのだ。ロドリゲス監督がマチェーテをスクリーンに登場させる機会を得たのは、『グラインドハウス』の予告編についてタランティーノと話し合いをしているときだった。そのころにはもう、ロドリゲス監督の頭のなかで、マチェーテの人物像が完全に出来上がっていた。架空の本編を基にしたニセの予告編は目を見張るものがあり、ついに2010年、『マチェーテ』本編が製作されることとなった。そして『マチェーテ』公開前の時点で、続編『マチェーテ・キルズ』のきっかけも生まれていた。『マチェーテ』の仕上げにかかっていたロドリゲス監督は、エンディングにインパクトが欲しいと考えていた。彼は言う。「マチェーテとジェシカ・アルバがバイクで走り去る。いいエンディングだ。良いエンディングだけど何かが足りない。何かガツンとくるものが欲しかったんだ。それで、仕上げをしているときに、ニセの続編のタイトルをふたつ入れることにした。」続編への言及は映画にスパイスを与えるための思いつきだったが、映画自体、あまりにクレイジーで刺激的な内容に大ヒット!となり、やがて誰もが続編製作を待ち望むようになっていった。『マチェーテ』に対する観客の反応をみたロドリゲス監督は、ファンたちの期待に答えなければいけないと感じたという。そして製作されたのが第2作にあたる本作『マチェーテ・キルズ』である。
<あらすじ>
マチェーテ(ダニー・トレホ)は、アメリカ大統領(カルロス・エステベス=チャーリー・シーン)から依頼を受ける。それは、メキシコのイカれた男"マッドマン"(デミアン・ビチル)を倒してほしいというものだった。しかし、彼は一筋縄ではいかない多重人格者の狂人。マッドマンの心臓とミサイルの発射は連動しており、万一、心臓が止まれば、ミサイルがワシントンを壊滅するようになっていた。唯一解除できるのは、世界一の武器商人ヴォズ(メル・ギブソン)だけ。しかし彼もまた、宇宙からの攻撃をしかけ、地球を混乱に陥れようとしていた・・・果たしてマチェーテは世界を救えるか!?
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