＜商品の情報＞
あなたに日々を生き抜く勇気を贈ります
200万部ベストセラーを生み出した“90歳からの詩人”柴田トヨの激動の半生を描く、感動作!

■人生は、いつだってこれから。ベストセラーの理由は、彼女の人生にあった―。
98歳で出版した処女詩集「くじけないで」、第二詩集「百歳」が累計200万部を超えるベストセラーとなった詩人・柴田トヨ、激動の半生を映画化!
柴田トヨ: 明治・大正・昭和・平成と日本の激動の100年を見つめ、多くの人を勇気づける詩を生み出した続けた詩人。98歳で初の詩集を発表し大ベストセラーに。また、韓国、台湾、中国、スペインなど海外でも翻訳されている。2013年1月、101歳で逝去。

■八千草薫、武田鉄矢、伊藤蘭、檀れい、芦田愛菜、上地雄輔―各世代から豪華実力派俳優が結集!
激動の人生を生きた柴田トヨの半生を、天才子役芦田愛菜～檀れい(『武士の一分』『母べえ』)～八千草薫(『舟を編む』『ツナグ』)と3世代の演技派女優が演じたことでも話題に!

■監督・脚本は、30代の俊英・深川栄洋(『神様のカルテ』『白夜行』『60歳のラブレター』)

■人は、何歳からでも始められる―これからの人生をより良く生きるヒントが、この映画をみるとわかります!

＜あらすじ＞
一人暮らしをしていたトヨ(八千草薫)は、あるとき一人息子・健一(武田鉄矢)に勧められて詩を書き始める。日々の暮らし、季節の移り変わり。自らの老いを見つめるユーモラスな視線や懐かしい時代への追憶。一つ一つの言葉に置き換えていく中で、やがて彼女は明治から平成までを駆け抜けてきた自分の思い出を振り返っていく・・・。