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ダイアナ
レーベル
:
ギャガ
規格品番
:
BBBF-8888
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4907953043862
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2014年4月2日
収録内容
DVD
1
ダイアナ
01:53:00
制作:ダグラス・レイ
スタッフ:渡辺典子 (声優)
音楽[映画制作用]:David Holmes
出演:ナオミ・ワッツ
出演:ダグラス・ホッジ
制作:ロバート・バーンスタイン
その他:戸田奈津子
出演:キャス・アンヴァー
音楽[映画制作用]:Keefus Ciancia
クレジット
リリース概要
<商品の情報>
世界が知らない《真実のダイアナ》
36歳で急死した元英国皇太子妃ダイアナが、その短い生涯の最期まで追い求めたものとは―? アカデミー賞2度のノミネートを誇るナオミ・ワッツがキャリアのすべてをかけて《真実のダイアナ》を演じきった感動作!
1997年8月、交通事故でドラマチックな人生を閉じた、元英国皇太子妃ダイアナ。20歳のロイヤルウェディング、ふたりの王子の出産を経て、幸せの絶頂を迎えるはずが、夫の不倫、王室との確執、マスコミとの攻防に傷つき疲れ果て、離婚。シンデレラストーリーは終わりを告げた。絶望を抱えた日々―そんな時出逢ったのが心臓外科医のハスナット・カーンだった。彼に支えられ始めて自分の人生を歩み始めるのだが…。
ダイアナには2度のアカデミー賞ノミネートを誇る実力派ナオミ・ワッツ。ダイアナの特徴や何気ない仕草まで研究し演じきったことで、そっくりだと驚嘆の声を集めている。監督は史上最も有名な"悪"の人間性を掘り起こして絶賛された『ヒトラー~最期の12日間~』のオリヴァー・ヒルシュビーゲル。ショパールやトッズ、ヴェルサーチなどダイアナのお気に入りのトップブランドが全面協力、王室が撮影許可したケンジントン宮殿の貴重な映像も見所。
◆世紀のプリンセス・ダイアナ初映画化! 《真実のダイアナ》を描く感動作!
離婚によって王室を離れたダイアナが、華やかなスポットライトを浴びながらも、プリンセスから一人の女性として、母として自立していく姿を描く感動作! 人々の"心の女王"になろうと決意し、世界を救おうと奮闘する姿、ひとりの女性として本当の愛を求める姿―。スキャンダルの陰に隠れた知られざる素顔を描いた真実の物語が誕生!!
◆演技派女優ナオミ・ワッツがキャリアをかけてダイアナを演じきる!
アカデミー賞2度のノミネートを誇るナオミ・ワッツが研究を重ね、ダイアナの1番の特徴である囁くように柔らかな声と話し方を完璧にマスター。憂いを秘めた上目使いと、太陽のような笑顔、何気ない立ち居振る舞いがダイアナそっくりだと驚嘆の声を集め、その演技力と共に全世界から絶賛を受けている。
◆監督は内面に迫る描写が高評価のオリヴァー・ヒルシュビーゲル!
『ヒトラー~最期の12日間~』でタブーを恐れず史上最大の"悪"の"人間性"を掘り起こして絶賛され、アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたオリヴァー・ヒルシュビーゲルが監督を務める。誰もが知っている著名人の秘められた内面に迫る手腕を高く評価され、ダイアナを描けるのも彼しかいない!と満場一致で起用。本作でもダイアナの絶望、魂の叫びがきっちりと描かれた感動作を完成させた!
◆吹替版では米倉涼子がダイアナに!
吹替版キャストには米倉涼子がダイアナに! 同じ女性として逞しく生きたダイアナに持ち前の演技力で挑む!
<あらすじ>
1995年、夫と別居して3年、ダイアナはふたりの王子とも離れ、さびしい暮らしを送っていた。そんなある日、心臓外科医のハスナット・カーンと出逢い、心から尊敬できる男性にやっと巡り逢えたと確信する。BBCインタビュー番組に出演して別居の真相を告白、"人々の心の王妃"になりたいと語って身内から非難された時も、ハスナットだけは「これで、君は自由だ」と励ましてくれた。それから1年、離婚したダイアナは、地雷廃絶運動などの人道支援活動で、世界中を飛び回る。自分の弱さを知るからこそ弱者の心を理解できるダイアナは人々の心を癒し、政治をも動かす力を持ち始めていた。一方、永遠の誓いを交わしたハスナットとの愛は、ゴシップ紙に書きたてられ、彼の一族からも反対される。ダイアナはドディ・アルファイドとの新しい関係に踏み出すのだが…しかし、その瞬間までは刻一刻と近づいていた。最期まで彼女が求めていたものとは―。
世界が知らない《真実のダイアナ》
36歳で急死した元英国皇太子妃ダイアナが、その短い生涯の最期まで追い求めたものとは―? アカデミー賞2度のノミネートを誇るナオミ・ワッツがキャリアのすべてをかけて《真実のダイアナ》を演じきった感動作!
1997年8月、交通事故でドラマチックな人生を閉じた、元英国皇太子妃ダイアナ。20歳のロイヤルウェディング、ふたりの王子の出産を経て、幸せの絶頂を迎えるはずが、夫の不倫、王室との確執、マスコミとの攻防に傷つき疲れ果て、離婚。シンデレラストーリーは終わりを告げた。絶望を抱えた日々―そんな時出逢ったのが心臓外科医のハスナット・カーンだった。彼に支えられ始めて自分の人生を歩み始めるのだが…。
ダイアナには2度のアカデミー賞ノミネートを誇る実力派ナオミ・ワッツ。ダイアナの特徴や何気ない仕草まで研究し演じきったことで、そっくりだと驚嘆の声を集めている。監督は史上最も有名な"悪"の人間性を掘り起こして絶賛された『ヒトラー~最期の12日間~』のオリヴァー・ヒルシュビーゲル。ショパールやトッズ、ヴェルサーチなどダイアナのお気に入りのトップブランドが全面協力、王室が撮影許可したケンジントン宮殿の貴重な映像も見所。
◆世紀のプリンセス・ダイアナ初映画化! 《真実のダイアナ》を描く感動作!
離婚によって王室を離れたダイアナが、華やかなスポットライトを浴びながらも、プリンセスから一人の女性として、母として自立していく姿を描く感動作! 人々の"心の女王"になろうと決意し、世界を救おうと奮闘する姿、ひとりの女性として本当の愛を求める姿―。スキャンダルの陰に隠れた知られざる素顔を描いた真実の物語が誕生!!
◆演技派女優ナオミ・ワッツがキャリアをかけてダイアナを演じきる!
アカデミー賞2度のノミネートを誇るナオミ・ワッツが研究を重ね、ダイアナの1番の特徴である囁くように柔らかな声と話し方を完璧にマスター。憂いを秘めた上目使いと、太陽のような笑顔、何気ない立ち居振る舞いがダイアナそっくりだと驚嘆の声を集め、その演技力と共に全世界から絶賛を受けている。
◆監督は内面に迫る描写が高評価のオリヴァー・ヒルシュビーゲル!
『ヒトラー~最期の12日間~』でタブーを恐れず史上最大の"悪"の"人間性"を掘り起こして絶賛され、アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたオリヴァー・ヒルシュビーゲルが監督を務める。誰もが知っている著名人の秘められた内面に迫る手腕を高く評価され、ダイアナを描けるのも彼しかいない!と満場一致で起用。本作でもダイアナの絶望、魂の叫びがきっちりと描かれた感動作を完成させた!
◆吹替版では米倉涼子がダイアナに!
吹替版キャストには米倉涼子がダイアナに! 同じ女性として逞しく生きたダイアナに持ち前の演技力で挑む!
<あらすじ>
1995年、夫と別居して3年、ダイアナはふたりの王子とも離れ、さびしい暮らしを送っていた。そんなある日、心臓外科医のハスナット・カーンと出逢い、心から尊敬できる男性にやっと巡り逢えたと確信する。BBCインタビュー番組に出演して別居の真相を告白、"人々の心の王妃"になりたいと語って身内から非難された時も、ハスナットだけは「これで、君は自由だ」と励ましてくれた。それから1年、離婚したダイアナは、地雷廃絶運動などの人道支援活動で、世界中を飛び回る。自分の弱さを知るからこそ弱者の心を理解できるダイアナは人々の心を癒し、政治をも動かす力を持ち始めていた。一方、永遠の誓いを交わしたハスナットとの愛は、ゴシップ紙に書きたてられ、彼の一族からも反対される。ダイアナはドディ・アルファイドとの新しい関係に踏み出すのだが…しかし、その瞬間までは刻一刻と近づいていた。最期まで彼女が求めていたものとは―。
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