＜商品の情報＞
声なき死体に耳を傾け、事件の真相に迫る孤高の女性検死官ミーガン・ハント。冴えわたる頭脳で数々の殺人事件を解決する!

いよいよ明らかになる、父親の死に隠された衝撃の真相とは…!?

全米ではシーズン1放送開始と同時に1400万人もの視聴者を獲得し、瞬く間に視聴率ベストテン入り。あの「BONES-骨は語る-」の同シーズン視聴者数を上回り、大ヒットとなった"検死クライム・ミステリー"『ボディ・オブ・プルーフ／死体の証言』の待望の新シーズンがDVDで登場します。

優秀でありながら、周囲から「死体にしか心を開かない」と思われている孤独な女性検死官ミーガン・ハント。かつては一流の脳神経外科医だった彼女は、交通事故が原因でメスを持つ右手に後遺症が残り、検死官への転向を余儀なくされます。しかし、持ち前の鋭い観察力と圧倒的な医学知識を駆使し、警察も見落とすほどの遺体に隠された僅かな"痕跡"を見つけ、被害者の心情を汲み取りながら難事件を解決へと導く彼女の姿に、周囲もその才能と人間性を認め始めます。

"医療"と"捜査"が融合し、ミーガンの鋭い洞察力が光る検死シーンや、事件解決のために検死官の枠を超えてよりアクティブに活躍する彼女の姿はもちろん、誘拐された愛娘との絆が描かれるエピソード、さらには、自殺とされていたミーガンの父親の死の真相が明らかになるなど、最後の最後まで目が離せません。

＜あらすじ＞
フィラデルフィア検死局の女性検死官ミーガンは、かつては優秀な脳神経外科医だった。しかし、車の衝突事故に遭い、事故の後遺症で右手が痺れる状態になり手術ができなくなった彼女は、脳神経外科医のキャリアを諦め、検死官となる。そして、それまで家庭を顧みずに仕事を優先してきたミーガンの家庭は壊れてしまった。挫折感の中、新たな仕事に打ち込むミーガンは、“犯罪犠牲者の遺体は事件を語る”という信念のもと、豊富な医療知識と優れた洞察力を武器に、緻密に執念深く事件の手がかりを見つけていく。
前シーズン最終話、頼れる相棒だった医療捜査官ピーターが連続殺人犯に重傷を負わされてしまう―。それから3カ月の強制休職を経て、ミーガンは検死局に復帰する。市警では新たな刑事コンビ、トミーとアダムがミーガンたちのパートナーとして配属された。しかしトミーはニューヨーク勤務時代に、実はミーガンと訳ありの関係だった…。