Miss ZOMBIE
レーベル
:
アミューズソフトエンタテインメント
規格品番
:
ASBY-5703
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4527427657038
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2014年1月22日
収録内容
DVD
リリース概要
<商品の情報>
SABU×ZOMBIE×女優
世界をあっと言わせた『弾丸ランナー』から17年、ベルリン映画祭で激賞された『幸福の鐘』から10年ぶりにSABU監督が放つ、待望の完全オリジナル・ストーリー映画!!
1996年のデビュー『弾丸ランナー』から、『ポストマン・ブルース』(97)、『MONDAY』(99)、『DRIVE』(01)…と、クールで独創的&疾走感溢れる作品を立て続けに発表し、世界的な人気を誇るSABU監督。
『疾走』(05)、『蟹工船』(09)、『うさぎドロップ』(11)と原作の映画化が続いてきた中、ベルリン映画祭で激賞された『幸福の鐘』(02)から約10年ぶりに、全世界待望【原案・脚本・監督】による完全オリジナル・ストーリーの新作を完成させた。
今作でSABU監督が取り組んだモチーフは…なんとZOMBIE[ゾンビ]。
旧来の"襲うゾンビ&逃げる人間のサバイバル・ホラー"でなく、"限りなく人間でありながら(死によって)異質なものとなった存在=ゾンビが巻き起こすドラマ"にフォーカスした新たなゾンビ・ブームが、様々な場所・ジャンルで巻き起こる中、SABU監督が作り上げたのは、主人公=ZOMBIEによるエモーショナルなドラマ。代名詞である、独創的でスタイリッシュな映像美、スピード感溢れる語り口はそのままに、誰も見た事のないようなストーリーを生み出した。
[第18回釜山国際映画祭 A Window on Asian 正式出品(韓国)]
[L'ETRANGE FESTIVAL 正式出品作(フランス)]
[46th シッチェス映画祭 正式出品作(スペイン)]
[Montreal International Festival of New Cinema 正式出品作(カナダ)]
[FANTASTIC FEST 2013 正式出品作(アメリカ)]
[Hong Kong Asian Cinema Festival 2013(香港)]
[Tallinn Black Nights Film Festival 正式出品作(エストニア)]
[13th Dhaka International Film Festival(バングラデシュ)]
<あらすじ>
生きているのは私たち<人間>か、彼女<ZOMBIE>か?
幸福な寺本家に、ある日、送られて来た大きな荷物。使用人の男手二人でこじ開けた中には、「肉を与えるな」という取扱説明書と拳銃、そして檻。中には、怯えた様子の若い女がうずくまっていた。名は沙羅(さら/小松彩夏)。生気のない眼、おびただしい全身の傷跡、帝王切開の痕。記憶と感情を失い、人間を襲うことのない種類のゾンビだった。その日から、沙羅は寺本家の下僕として働くことになる。
平穏だった日常に突然現れたゾンビを、人々は嫌悪し、気の向くまま迫害する。繰り返される悪意に満ちた悪戯―子供たちは石を投げつけ、若者はナイフを突き立て、使用人たちは身体を弄んだ。ただふたり、寺本の妻・志津子(冨樫真)と幼いひとり息子の健一を除いて。特に健一は、買ってもらったばかりのポラロイドカメラで沙羅を撮ることに夢中になっていた。そんなある日、健一が過って溺死してしまう・・・。
SABU×ZOMBIE×女優
世界をあっと言わせた『弾丸ランナー』から17年、ベルリン映画祭で激賞された『幸福の鐘』から10年ぶりにSABU監督が放つ、待望の完全オリジナル・ストーリー映画!!
1996年のデビュー『弾丸ランナー』から、『ポストマン・ブルース』(97)、『MONDAY』(99)、『DRIVE』(01)…と、クールで独創的&疾走感溢れる作品を立て続けに発表し、世界的な人気を誇るSABU監督。
『疾走』(05)、『蟹工船』(09)、『うさぎドロップ』(11)と原作の映画化が続いてきた中、ベルリン映画祭で激賞された『幸福の鐘』(02)から約10年ぶりに、全世界待望【原案・脚本・監督】による完全オリジナル・ストーリーの新作を完成させた。
今作でSABU監督が取り組んだモチーフは…なんとZOMBIE[ゾンビ]。
旧来の"襲うゾンビ&逃げる人間のサバイバル・ホラー"でなく、"限りなく人間でありながら(死によって)異質なものとなった存在=ゾンビが巻き起こすドラマ"にフォーカスした新たなゾンビ・ブームが、様々な場所・ジャンルで巻き起こる中、SABU監督が作り上げたのは、主人公=ZOMBIEによるエモーショナルなドラマ。代名詞である、独創的でスタイリッシュな映像美、スピード感溢れる語り口はそのままに、誰も見た事のないようなストーリーを生み出した。
[第18回釜山国際映画祭 A Window on Asian 正式出品(韓国)]
[L'ETRANGE FESTIVAL 正式出品作(フランス)]
[46th シッチェス映画祭 正式出品作(スペイン)]
[Montreal International Festival of New Cinema 正式出品作(カナダ)]
[FANTASTIC FEST 2013 正式出品作(アメリカ)]
[Hong Kong Asian Cinema Festival 2013(香港)]
[Tallinn Black Nights Film Festival 正式出品作(エストニア)]
[13th Dhaka International Film Festival(バングラデシュ)]
<あらすじ>
生きているのは私たち<人間>か、彼女<ZOMBIE>か?
幸福な寺本家に、ある日、送られて来た大きな荷物。使用人の男手二人でこじ開けた中には、「肉を与えるな」という取扱説明書と拳銃、そして檻。中には、怯えた様子の若い女がうずくまっていた。名は沙羅(さら/小松彩夏)。生気のない眼、おびただしい全身の傷跡、帝王切開の痕。記憶と感情を失い、人間を襲うことのない種類のゾンビだった。その日から、沙羅は寺本家の下僕として働くことになる。
平穏だった日常に突然現れたゾンビを、人々は嫌悪し、気の向くまま迫害する。繰り返される悪意に満ちた悪戯―子供たちは石を投げつけ、若者はナイフを突き立て、使用人たちは身体を弄んだ。ただふたり、寺本の妻・志津子(冨樫真)と幼いひとり息子の健一を除いて。特に健一は、買ってもらったばかりのポラロイドカメラで沙羅を撮ることに夢中になっていた。そんなある日、健一が過って溺死してしまう・・・。
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