ザ・ロード
レーベル
:
ブロードメディア・スタジオ、ハピネット
規格品番
:
KBIXF-0026
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4907953040083
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2014年4月2日
収録内容
Blu-ray Disc
1
ザ・ロード
01:52:00
音楽[映画制作用]:Nick Cave
出演:ヴィゴ・モーテンセン
制作:スティーヴ・シュワルツ
制作:マーク・キューバン
制作:ニック・ウェクスラー
出演:ロバート・デュヴァル
監督:ジョン・ヒルコート
音楽[映画制作用]:Warren Ellis
制作:マーク・バタン
その他:松浦美奈
出演:ガイ・ピアース
制作:ポーラ・メイ・シュワルツ
制作:トッド・ワグナー
出演:シャーリーズ・セロン
クレジット
出演:ロバート・デュヴァル
出演:シャーリーズ・セロン
音楽[映画制作用]:Nick Cave
音楽[映画制作用]:Warren Ellis
撮影:ハビエル・アギーレサロベ
主演:ヴィゴ・モーテンセン
脚本:ジョー・ペンホール
監督:ジョン・ヒルコート
出演:ガイ・ピアース
衣装:マーゴット・ウィルソン
リリース概要
<商品の情報>
父と子は“世界の終わり”を旅する。父には息子が、息子には父が全てだった。
ヴィゴ・モーテンセン主演、ピューリッツァー賞を受賞したコーマック・マッカーシーの原作を忠実に映画化! 絶望的な世界の中で描かれる父子の深い絆と愛情の軌跡に、誰もが魂を揺さぶられる。
■ヴィゴ・モーテンセン主演! 更に圧倒的な存在感を放つ実力派キャストが脇を固める!
『イースタン・プロミス』で、第80回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたヴィゴ・モーテンセンを始め、『モンスター』で、アカデミー賞主演女優賞を受賞したシャーリーズ・セロン、アカデミー賞に6度のノミネート経歴と『テンダー・マーシー』では主演男優賞を受賞した名優、ロバート・デュヴァル、そして、『L.A.コンフィデンシャル』『ハート・ロッカー』のガイ・ピアースら実力派俳優の豪華競演作品。圧倒的な存在感と表現力で、物語を更に奥深いものにしている。
■原作はピューリッツァー賞を受賞したコーマック・マッカーシーの全米ベストセラー小説「ザ・ロード」。
「すべての美しい馬」「血と暴力の国」(『ノーカントリー』原作)の著者、コーマック・マッカーシーの最高傑作と言われた原作の待望の映像化。原作ファンからも「原作に忠実」との賛辞を受ける本物の1本。
■誰もが魂を揺さぶられる奥深い父子の絆と愛情。
父子の愛、人間の持つ強さと弱さ。気高さと醜悪さを描いた良質な人間ドラマ。絶望しか感じられない極限の状況だからこそ、浮かび上がる父子の絆と愛情に心揺さぶられる。これまで幾多と描かれていた“終末映画”の中でも最も冷静に、最も真摯に世の中の終わりに向き合う秀逸のストーリー!
原題 THE ROAD
2010年6月26日日本公開(ブロードメディア・スタジオ配給)
<あらすじ>
文明を失い、10年以上が経つ。理由は定かではない。太陽は見えず、寒冷化が進み、動物も植物も次々と死滅した世界。僅かに生き残った人間も保存食を見つけるしか生き延びる手立てはない。そうしなければ、餓死するか自殺するか、さもなくば、理性を失った人間の餌食になるかだ。そんな荒廃した道なき道を、“父”と“子”は、寒さから逃れるため、南を目指して歩き続ける。その道中、父は、幼い息子に、在りし日の世界や道徳観について話をして聞かせる。今の世界しか知らない息子が、理解しているか不明だが、寒さと飢えで極限になってなお、他人を助けようと務め、善き者であろうと心掛ける。父は、この天使のような息子を悲惨な現実から守ろうとする。息子は、父に僕が死んだらどうする?と尋ね、父は、お前が死んだらパパも死ぬだろうと答える。一緒にいられるようにと。それでも、父と子は“世界の終り”を旅する。人類最後の火を掲げ、絶望の道をひたすら南へ―。
父と子は“世界の終わり”を旅する。父には息子が、息子には父が全てだった。
ヴィゴ・モーテンセン主演、ピューリッツァー賞を受賞したコーマック・マッカーシーの原作を忠実に映画化! 絶望的な世界の中で描かれる父子の深い絆と愛情の軌跡に、誰もが魂を揺さぶられる。
■ヴィゴ・モーテンセン主演! 更に圧倒的な存在感を放つ実力派キャストが脇を固める!
『イースタン・プロミス』で、第80回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたヴィゴ・モーテンセンを始め、『モンスター』で、アカデミー賞主演女優賞を受賞したシャーリーズ・セロン、アカデミー賞に6度のノミネート経歴と『テンダー・マーシー』では主演男優賞を受賞した名優、ロバート・デュヴァル、そして、『L.A.コンフィデンシャル』『ハート・ロッカー』のガイ・ピアースら実力派俳優の豪華競演作品。圧倒的な存在感と表現力で、物語を更に奥深いものにしている。
■原作はピューリッツァー賞を受賞したコーマック・マッカーシーの全米ベストセラー小説「ザ・ロード」。
「すべての美しい馬」「血と暴力の国」(『ノーカントリー』原作)の著者、コーマック・マッカーシーの最高傑作と言われた原作の待望の映像化。原作ファンからも「原作に忠実」との賛辞を受ける本物の1本。
■誰もが魂を揺さぶられる奥深い父子の絆と愛情。
父子の愛、人間の持つ強さと弱さ。気高さと醜悪さを描いた良質な人間ドラマ。絶望しか感じられない極限の状況だからこそ、浮かび上がる父子の絆と愛情に心揺さぶられる。これまで幾多と描かれていた“終末映画”の中でも最も冷静に、最も真摯に世の中の終わりに向き合う秀逸のストーリー!
原題 THE ROAD
2010年6月26日日本公開(ブロードメディア・スタジオ配給)
<あらすじ>
文明を失い、10年以上が経つ。理由は定かではない。太陽は見えず、寒冷化が進み、動物も植物も次々と死滅した世界。僅かに生き残った人間も保存食を見つけるしか生き延びる手立てはない。そうしなければ、餓死するか自殺するか、さもなくば、理性を失った人間の餌食になるかだ。そんな荒廃した道なき道を、“父”と“子”は、寒さから逃れるため、南を目指して歩き続ける。その道中、父は、幼い息子に、在りし日の世界や道徳観について話をして聞かせる。今の世界しか知らない息子が、理解しているか不明だが、寒さと飢えで極限になってなお、他人を助けようと務め、善き者であろうと心掛ける。父は、この天使のような息子を悲惨な現実から守ろうとする。息子は、父に僕が死んだらどうする?と尋ね、父は、お前が死んだらパパも死ぬだろうと答える。一緒にいられるようにと。それでも、父と子は“世界の終り”を旅する。人類最後の火を掲げ、絶望の道をひたすら南へ―。
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