画像をもっと見る(全1枚)
Ludmila Dvorakova - Arias by Wagner & Smetana
レーベル
:
Supraphon
規格品番
:
SU4137
フォーマット
:
CD
バーコード
:
099925413729
国
:
インターナショナル - International
発売日
:
2013年7月9日
収録内容
CD
1
Tannhauser: Act 3. Allmacht'ge Jungfrau
2
Tristan und Isolde: Act 1. Wie lachend mir die Lieder singen
3
Tristan und Isolde: Act 3. Mild und leise
4
Parsifal: Act 2. Nein, Parsifal... Ich sah' das Kind
5
Die Walkure: Act 1. Der Manner Sippe sass hier
6
Siegfried: Act 3. Ewig war ich
7
Gotterdammerung: Act 3. Starke Scheite schichtet mir dort
8
Dalibor: Act 2. Jak je mi
9
Libuse: Act 2. Muj otce
10
Dve Vdovy: Act 2. Odchazeji spolu
クレジット
リリース概要
<収録内容>
【曲目】
ワーグナー:
(1)『タンホイザー』第3幕よりエリーザベトの祈り「全能のマリアよ」
(2)『トリスタンとイゾルデ』第1幕より「あの人たちはさんざん私を笑い物にする歌を歌ったけれど」(イゾルデ)
(3)同劇第3幕よりイゾルデの愛の死「優しいかすかな彼のほほえみ」
(4)『パルジファル』第2幕より「いいえ、パルジファル、愚かにして清らかな人よ!」(クンドリー)
(5)『ワルキューレ』第1幕より「一族の男たちがすべて、この部屋に集まっていました」(ジークリンデ)
(6)『ジークフリート』第3幕より「甘い憧れを永遠に感じて」(ブリュンヒルデ)
(7)『神々の黄昏』第3幕よりブリュンヒルデの自己犠牲「ライン川の岸辺に大きな薪を」
スメタナ:
(8)『ダリボル』第2幕より「私はどうすればよいのか?」(ミラダ)
(9)『リブシェ』第2幕より「お父さん」(クラサヴァ)
(10)『二人のやもめ』第2幕より「彼らは共に去り」(アネシュカ)
【演奏】
ルドミラ・ドヴォジャーコヴァー(S)
ルドルフ・ヴァサータ(指揮)プラハ国民劇場管弦楽団
【録音】
(1)-(3), (5)-(7) 1966年5月31日&6月1-2日、スプラフォン・ドモヴィナ・スタジオ(プラハ)
(8) 1972年6月7日、(4)(9)(10) 1976年11月18日、いずれもチェコ放送局でのスタジオ録音(プラハ)
【曲目】
ワーグナー:
(1)『タンホイザー』第3幕よりエリーザベトの祈り「全能のマリアよ」
(2)『トリスタンとイゾルデ』第1幕より「あの人たちはさんざん私を笑い物にする歌を歌ったけれど」(イゾルデ)
(3)同劇第3幕よりイゾルデの愛の死「優しいかすかな彼のほほえみ」
(4)『パルジファル』第2幕より「いいえ、パルジファル、愚かにして清らかな人よ!」(クンドリー)
(5)『ワルキューレ』第1幕より「一族の男たちがすべて、この部屋に集まっていました」(ジークリンデ)
(6)『ジークフリート』第3幕より「甘い憧れを永遠に感じて」(ブリュンヒルデ)
(7)『神々の黄昏』第3幕よりブリュンヒルデの自己犠牲「ライン川の岸辺に大きな薪を」
スメタナ:
(8)『ダリボル』第2幕より「私はどうすればよいのか?」(ミラダ)
(9)『リブシェ』第2幕より「お父さん」(クラサヴァ)
(10)『二人のやもめ』第2幕より「彼らは共に去り」(アネシュカ)
【演奏】
ルドミラ・ドヴォジャーコヴァー(S)
ルドルフ・ヴァサータ(指揮)プラハ国民劇場管弦楽団
【録音】
(1)-(3), (5)-(7) 1966年5月31日&6月1-2日、スプラフォン・ドモヴィナ・スタジオ(プラハ)
(8) 1972年6月7日、(4)(9)(10) 1976年11月18日、いずれもチェコ放送局でのスタジオ録音(プラハ)
バージョンリスト
タイトル
フォーマット
レーベル
規格品番
国
発売年
他バージョンはありません。
コレクション いいね!ランキング

