＜商品の情報＞
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』から8年―美しき第2章が、幕を開ける!

前作でトム・クルーズが演じたレスタトを演じるのは『シューティング・フィッシュ』『ひかりのまち』のスチュアート・タウンゼント。女王アカーシャを演じたのは、2001年に飛行機事故で他界し、本作が遺作となった、R&B界の若きディーヴァ、アリーヤ。

監督は、オーストラリアで『エンジェル・ベイビー』が注目され、ハリウッドに招かれたマイケル・ライマー。

DVDならではの豪華特典満載。85分にも及ぶ映像特典を収録!!

原題 QUEEN OF THE DAMNED

2002年10月12日日本公開

＜あらすじ＞
100年の眠りから目覚め、現代に甦ったヴァンパイア・レスタト。彼はヴァンパイアの種族の掟を破って、自らの正体を明かし、危険な美しさで人々を魅了していく。そして、あろうことか最も邪悪な魂をも呼び覚ましてしまうのだった。呪われし者の女王アカーシャを…。すべてのヴァンパイアの母にして、最強の力を持つ女王アカーシャ。彼女は、誤った方向に進化した人類を滅ぼすべく、殺戮を開始する。世界は絶望の闇に包まれようとしていた―。