＜商品の情報＞
中毒性あり!
あの「LOST」を抑え、エミー賞ドラマ・シリーズ部門作品賞の栄誉に輝いた全米絶賛の話題作のシーズン1の低価格版がリリース

＜あらすじ＞
　1962年。ペギーはコピーライターとして実力を発揮していく一方で、ピートとの子供を密かに出産し、里子に出していた。社内でこの秘密を知るのは、ドン・ドレイパーしかいない。
　スターリング・クーパー広告代理店では、クリエイティブ・ディレクターのドンに対し、営業部門責任者ハーマン・"ダック"・フィリップス(マーク・モーゼス)が不満を募らせていた。しかし、相手は花形クリエイティブ・ディレクターのため、営業畑の自分の話は聞き入れてもらえない。やがてダックは、イギリスの大手広告代理店パットナム・パウエル・ロウ(PPL)にスターリング・クーパーを買収させ、社長の椅子に座る計画を練るようになる。
　一方のドン・ドレイパーは、相変わらず女遊びを楽しんでいたものの、毒舌コメディアンの妻と寝たことがきっかけで、妻ベティに浮気がばれ、家を追い出されてしまう。
　ある日、ドンはロサンゼルス出張のついでに、ある女性の家に立ち寄る。それは、本物のドン・ドレイパーの未亡人のアナだった。ドンはアナと友情を培い、いまではすべてをさらけ出せる唯一の親友となっていたのだ。
　その後、キューバミサイル危機が勃発し、第三次世界大戦がいまにもはじまろうというパニック状態のときに、PPLによるスターリング・クーパー広告代理店の買収が完了する。しかし、社長になるというダックの夢は実現しない。ドン・ドレイパーはスターリング・クーパーと雇用契約を結んでいないので、新体制が気に入らなければ、別会社に移ることが可能なのだ。かくして、ダックは会社を離れていくことになる。
　一方、ベティは三人目の子を妊娠していることに気づく。バーで会った見ず知らずの男とセックスしたのち、ドンとの関係修復を決意する。