＜商品の情報＞
ぺろぺろヌレヌレ、いそぎんちゃく! ふんどしユルユル、ワッショイ!ワッショイ!
海女シリーズ第7弾。安西エリ、江崎和代、マリア茉莉ら"ふんどしギャル"満載。監督は『くいこみ海女 乱れ貝』(1982)の藤浦敦。

＜あらすじ＞
過疎化が進む房総のとある漁村。豊漁に恵まれ、猫の手も借りたいほどの忙しさ。海女不足に頭を痛めていた村長や漁業組合長は、若い女たちを金と色仕掛けで連れてきて海女にしようと村長の息子・信夫の誘いに乗って5人の若い女が村にやって来た。スチュワーデスの翠(安西エリ)をはじめ、女子大生、陸上自衛官、風俗嬢、カメラマンと職歴は様々。この村出身の翠は、信夫にプロポーズされて帰郷したのだった。海女の特訓がてんやわんやの内に終わると、5人娘を迎える祝いの宴が設けられ、どんちゃん騒ぎに興じた。翠は信夫の隣にぴったり、それを店の女将の娘・尚(江崎和代)が憎々しげに見つめていた。後日、村長たちは「ふんどし祭り」を復活させ、村の観光名物にしようと計画する…。