西部決闘史
レーベル
:
20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
規格品番
:
MGBCG-17117
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4988142949622
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2013年8月7日
収録内容
DVD
1
西部決闘史
01:46:00
音楽[映画制作用]:Marcello Giombini
脚本:レナート・イッツォ
出演:リー・ヴァン・クリーフ
監督:フランク・クレイマー
脚本:フランク・クレイマー
出演:ペドロ・サンチェス
その他:島伸三
撮影:サンドロ・マンコーリ
出演:ジャンニ・リッツォ
制作:アルベルト・グリマルディ
出演:ライナー・ショーン
出演:アナベラ・インコントレラ
出演:ニック・ジョーダン
クレジット
リリース概要
<商品の情報>
唸る秘密兵器! 炸裂するダイナマイト! 『夕陽のガンマン』『怒りの荒野』のリー・ヴァン・クリーフが挑む決闘西部劇の決定版!
リー・ヴァン・クリーフがサバタ役に復帰したシリーズ第3弾! 今回は町の住人から集めた税金を持ち逃げしようとする悪人を必殺の4連発デリンジャーで追いつめる……。新たな共演者は『アイガー・サンクション』のライナー・ショーン、『続・黄金の七人/レインボー作戦』のジャンピエロ・アルベルティーニ。監督のフランク・クレイマーはじめ、製作・脚本・撮影は『西部悪人伝』『大西部無頼列伝』と同じメンバー。より軽快にコミカルな味を加えたマルチェロ・ジョンビーニの音楽も聴きものだ。
●リー・ヴァン・クリーフは自宅の大工仕事で右手中指の先端を切断しており、セルジオ・レオーネは『夕陽のガンマン』の決闘シーンでその指をクロースアップで映し出した。本作の主題歌で「9本指の男」と唄われるのは、そのことをふまえてと思われる。
●クライドを演じたライナー・ショーンは東ドイツから1968年に西ドイツへ脱出した経歴がある。聴診と端正なマスクを生かしてドイツの舞台で「ヘアー」「ジーザス・クライスト・スーパースター」などに主演。本作の後、『アイガー・サンクション』でクリント・イーストウッドと共演。その後、ドイツのテレビ映画や「新スター・トレック」「バビロン5」などアメリカの人気テレビシリーズにゲスト出演している。
●マッキントックを演じたジャンピエロ・アルベルティーニはイタリアでは「刑事コロンボ」のピーター・フォークの吹替えで知られている。映画出演作に、『続・黄金の七人/レインボー作戦』『地獄の戦場コマンドス』『ケマダの戦い』『美女連続殺人魔』『アラン・ドロンのゾロ』などがある。
※日本語吹替音声計約92分収録。※日本語吹替音声は、現存するテレビ放送当時のものを収録しております。そのため一部吹替の音源がない部分はオリジナル音声(字幕スーパー付)となっております。
原題 Return Of Sabata
1972年6月10日日本公開(ユナイト配給)
<あらすじ>
カトリック教徒の町ホブソンビルに人気の早撃ちショーがやってきた。演じていたのはダンディな元南軍将校サバタ。かつての部下クライドが経営する賭博場で大儲けしたサバタは、散髪屋で税金を支払うよう言われて驚く。市長の妹ジャッキーと結婚したマッキントックが建設計画を理由に住人から税金を集めていたのだ。ジャッキーを篭絡したクライドは市長の金庫を襲って金を強奪するが、それは偽札だった。マッキントックは税金を金に代えて隠し持っていたのだ。サバタはマッキントックに証拠の偽札を買い取るようもちかけ炭鉱で取引に及ぶが、そこには大勢のガンマンたちが待ち構えていた……。
唸る秘密兵器! 炸裂するダイナマイト! 『夕陽のガンマン』『怒りの荒野』のリー・ヴァン・クリーフが挑む決闘西部劇の決定版!
リー・ヴァン・クリーフがサバタ役に復帰したシリーズ第3弾! 今回は町の住人から集めた税金を持ち逃げしようとする悪人を必殺の4連発デリンジャーで追いつめる……。新たな共演者は『アイガー・サンクション』のライナー・ショーン、『続・黄金の七人/レインボー作戦』のジャンピエロ・アルベルティーニ。監督のフランク・クレイマーはじめ、製作・脚本・撮影は『西部悪人伝』『大西部無頼列伝』と同じメンバー。より軽快にコミカルな味を加えたマルチェロ・ジョンビーニの音楽も聴きものだ。
●リー・ヴァン・クリーフは自宅の大工仕事で右手中指の先端を切断しており、セルジオ・レオーネは『夕陽のガンマン』の決闘シーンでその指をクロースアップで映し出した。本作の主題歌で「9本指の男」と唄われるのは、そのことをふまえてと思われる。
●クライドを演じたライナー・ショーンは東ドイツから1968年に西ドイツへ脱出した経歴がある。聴診と端正なマスクを生かしてドイツの舞台で「ヘアー」「ジーザス・クライスト・スーパースター」などに主演。本作の後、『アイガー・サンクション』でクリント・イーストウッドと共演。その後、ドイツのテレビ映画や「新スター・トレック」「バビロン5」などアメリカの人気テレビシリーズにゲスト出演している。
●マッキントックを演じたジャンピエロ・アルベルティーニはイタリアでは「刑事コロンボ」のピーター・フォークの吹替えで知られている。映画出演作に、『続・黄金の七人/レインボー作戦』『地獄の戦場コマンドス』『ケマダの戦い』『美女連続殺人魔』『アラン・ドロンのゾロ』などがある。
※日本語吹替音声計約92分収録。※日本語吹替音声は、現存するテレビ放送当時のものを収録しております。そのため一部吹替の音源がない部分はオリジナル音声(字幕スーパー付)となっております。
原題 Return Of Sabata
1972年6月10日日本公開(ユナイト配給)
<あらすじ>
カトリック教徒の町ホブソンビルに人気の早撃ちショーがやってきた。演じていたのはダンディな元南軍将校サバタ。かつての部下クライドが経営する賭博場で大儲けしたサバタは、散髪屋で税金を支払うよう言われて驚く。市長の妹ジャッキーと結婚したマッキントックが建設計画を理由に住人から税金を集めていたのだ。ジャッキーを篭絡したクライドは市長の金庫を襲って金を強奪するが、それは偽札だった。マッキントックは税金を金に代えて隠し持っていたのだ。サバタはマッキントックに証拠の偽札を買い取るようもちかけ炭鉱で取引に及ぶが、そこには大勢のガンマンたちが待ち構えていた……。
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