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超訳百人一首 うた恋い。 4 [DVD+CD]<完全生産限定版>
超訳百人一首 うた恋い。 4 [DVD+CD]<完全生産限定版>
フォーマット
DVD
バーコード
4534530060990
日本 - Japan
発売日
2012年12月26日
ジャンル
サマリー/統計情報
基本情報充実度:
92%
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収録内容
DVD
1
超訳百人一首 うた恋い。 第7話 義孝と源保光の娘 藤原義孝/高内侍と道隆 儀同三司母
00:24:00
音響:本山哲
声の出演:諏訪部順一
声の出演:大原さやか
声の出演:佐藤祐四
声の出演:遠藤綾
声の出演:下野紘
声の出演:代永翼
声の出演:梶裕貴
声の出演:遠藤大智
スタッフ:金春智子
音楽[映画制作用]:光田康典
声の出演:千葉進歩
原作:杉田圭
デザイン:つなきあき
スタッフ:つなきあき
声の出演:早見沙織
音楽[映画制作用]:桐岡麻季
2
超訳百人一首 うた恋い。 第8話 末の松山 清原元輔/実方と諾子 藤原実方朝臣
00:24:00
音響:本山哲
声の出演:諏訪部順一
声の出演:大原さやか
声の出演:佐藤祐四
声の出演:遠藤綾
声の出演:下野紘
声の出演:代永翼
声の出演:梶裕貴
声の出演:遠藤大智
スタッフ:金春智子
音楽[映画制作用]:光田康典
声の出演:千葉進歩
原作:杉田圭
デザイン:つなきあき
スタッフ:つなきあき
声の出演:早見沙織
音楽[映画制作用]:桐岡麻季
CD
1
秋の田の かりほのいほの とまをあらみ わが衣手は つゆにぬれつつ
00:00:10
2
春過ぎて 夏来にけらし 白たへの 衣ほすてふ 天の香具山
00:00:09
3
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかもねむ
00:00:11
4
田子の浦に うちいでてみれば 白たへの 富士の高ねに 雪は降りつつ
00:00:09
5
奥山に もみぢふみわけ 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき
00:00:10
6
かささぎの わたせる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける
00:00:11
7
天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
00:00:09
8
わがいほは 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり
00:00:09
9
花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせし間に
00:00:10
10
これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関
00:00:09
11
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人には告げよ あまのつりぶね
00:00:10
12
あまつ風 雲のかよひ路 ふきとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
00:00:11
13
筑波嶺の みねより落つる みなの川 恋ぞつもりて ふちとなりぬる
00:00:11
14
みちのくの しのぶもぢずり たれゆゑに 乱れそめにし われならなくに
00:00:09
15
きみがため 春の野にいでて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ
00:00:10
16
立ち別れ いなばの山の みねにおふる まつとし聞かば 今帰り来む
00:00:11
17
ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
00:00:10
18
住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人めよくらむ
00:00:11
19
難波潟 みじかきあしの ふしの間も あはでこの世を すぐしてよとや
00:00:10
20
わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思ふ
00:00:09
21
今来むと いひしばかりに 長月の ありあけの月を 待ちいでつるかな
00:00:09
22
ふくからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ
00:00:09
23
月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど
00:00:10
24
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに
00:00:09
25
名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな
00:00:11
26
小倉山 みねのもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ
00:00:10
27
みかの原 わきて流るる 泉川 いつ見きとてか 恋しかるらむ
00:00:10
28
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人めも草も かれぬと思へば
00:00:10
29
心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
00:00:09
30
ありあけの つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
00:00:10
31
朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
00:00:10
32
山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ もみぢなりけり
00:00:10
33
ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
00:00:10
34
たれをかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
00:00:09
35
人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
00:00:10
36
夏の夜は まだよひながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ
00:00:09
37
しらつゆに 風のふきしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
00:00:10
38
忘らるる 身をば思はず ちかひてし 人の命の をしくもあるかな
00:00:09
39
あさぢふの 小野のしの原 忍ぶれど あまりてなどか 人の恋しき
00:00:09
40
忍ぶれど 色にいでにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで
00:00:10
41
恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか
00:00:10
42
ちぎりきな かたみにそでを しぼりつつ 末の松山 波こさじとは
00:00:10
43
あひ見ての 後の心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり
00:00:10
44
あふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも うらみざらまし
00:00:10
45
あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
00:00:10
46
由良の門を わたる舟人 かぢをたえ ゆくへも知らぬ 恋の道かな
00:00:10
47
八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり
00:00:09
48
風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけてものを 思ふころかな
00:00:09
49
みかきもり ゑじのたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ ものをこそ思へ
00:00:10
50
君がため をしからざりし 命さへ ながくもがなと 思ひけるかな
00:00:11
51
かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしもしらじな 燃ゆる思ひを
00:00:11
52
明けぬれば くるるものとは 知りながら なほうらめしき 朝ぼらけかな
00:00:09
53
なげきつつ ひとりぬる夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る
00:00:09
54
忘れじの 行く末までは かたければ けふを限りの 命ともがな
00:00:10
55
滝の音は たえて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
00:00:10
56
あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの あふこともがな
00:00:10
57
めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな
00:00:10
58
ありま山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする
00:00:09
59
やすらはで ねなましものを さよふけて 傾くまでの 月を見しかな
00:00:11
60
大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立
00:00:10
61
いにしへの 奈良の都の 八重ざくら けふ九重に にほひぬるかな
00:00:10
62
夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ
00:00:11
63
今はただ 思ひたえなむ とばかりを 人づてならで いふよしもがな
00:00:09
64
朝ぼらけ 宇治の川ぎり たえだえに あらはれわたる 瀬々のあじろ木
00:00:10
65
うらみわび ほさぬそでだに あるものを 恋にくちなむ 名こそをしけれ
00:00:10
66
もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし
00:00:09
67
春の夜の 夢ばかりなる たまくらに かひなく立たむ 名こそをしけれ
00:00:10
68
心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな
00:00:10
69
あらしふく 三室の山の もみぢ葉は 竜田の川の にしきなりけり
00:00:10
70
さびしさに 宿を立ちいでて ながむれば いづこも同じ 秋の夕ぐれ
00:00:09
71
夕されば 門田の稲葉 おとづれて あしのまろやに 秋風ぞふく
00:00:10
72
音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじやそでの ぬれもこそすれ
00:00:10
73
高砂の 尾のへの桜 咲きにけり とやまのかすみ 立たずもあらなむ
00:00:11
74
うかりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを
00:00:09
75
ちぎりおきし させもがつゆを 命にて あはれことしの 秋もいぬめり
00:00:10
76
わたの原 こぎいでて見れば ひさかたの 雲居にまがふ おきつ白波
00:00:10
77
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われてもすゑに あはむとぞ思ふ
00:00:10
78
淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に いく夜ねざめぬ 須磨の関守
00:00:09
79
秋風に たなびく雲の たえ間より もれいづる月の かげのさやけさ
00:00:09
80
長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れてけさは ものをこそ思へ
00:00:11
81
ほととぎす 鳴きつるかたを ながむれば ただありあけの 月ぞ残れる
00:00:09
82
思ひわび さても命は あるものを うきにたへぬは なみだなりけり
00:00:10
83
世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
00:00:10
84
ながらへば またこのごろや しのばれむ うしと見し世ぞ 今は恋しき
00:00:11
85
夜もすがら もの思ふころは 明けやらで ねやのひまさへ つれなかりけり
00:00:10
86
なげけとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな
00:00:10
87
むら雨の つゆもまだ干ぬ まきの葉に きり立ちのぼる 秋の夕ぐれ
00:00:11
88
難波江の あしのかりねの 一よゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき
00:00:10
89
玉のをよ たえなばたえね ながらへば 忍ぶることの よわりもぞする
00:00:10
90
見せばやな 雄島のあまの そでだにも ぬれにぞぬれし 色は変はらず
00:00:11
91
きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかもねむ
00:00:10
92
わがそでは 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし
00:00:12
93
世の中は 常にもがもな なぎさこぐ あまのをぶねの 綱手かなしも
00:00:09
94
み吉野の 山の秋風 さよふけて ふるさと寒く 衣うつなり
00:00:10
95
おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つそまに すみ染めのそで
00:00:10
96
花さそふ あらしの庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり
00:00:11
97
来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くやもしほの 身もこがれつつ
00:00:10
98
風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは みそぎぞ夏の しるしなりける
00:00:09
99
人もをし 人もうらめし あぢきなく 世を思ふゆゑに もの思ふ身は|ももしきや 古きのきばの しのぶにも なほあまりある 昔なりけり
00:00:22
クレジット
声の出演:早見沙織
原作:杉田圭
声の出演:梶裕貴
音楽[映画制作用]:桐岡麻季
声の出演:諏訪部順一
作画監督:つなきあき
音楽[映画制作用]:光田康典
リリース概要
<あらすじ>
いにしえの人々によって紡がれた31文字の恋歌。メールや電話のない時代、それでもみんな恋をして、想いを伝えていた。藤原定家によって編纂され、「百人一首」として後世に伝えられた多彩な和歌の世界が「超訳百人一首」として再び現代によみがえる。
バージョンリスト
タイトル
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