トータル・イクリプス 第4巻<初回限定版>
レーベル
:
avex entertainment
規格品番
:
AVXA-49882
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4988064498826
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2012年12月21日
収録内容
Blu-ray Disc
1
2
リリース概要
<あらすじ>
第9話 落涙
ユウヤ達アルゴス小隊をはじめとする国連軍派遣部隊はラトロワ中佐率いるジャール大隊の護衛のもと実戦試験を行うこととなる。ユウヤは試製99型電磁投射砲を装備した94セカンドで出撃する。初めての実戦に、ユウヤは気持ちのあせりを抑えられないでいた。そして、BETAの群れが姿を現した。想定と異なり戦況はあわや全滅も考えられる方向へと悪化していく。ソ連軍に何らかの不穏な思惑があるのではないかと感じる唯依。ユウヤは電磁投射砲で戦況を打開しようとラトロワに後退を進言するが…。
第10話 予兆
電磁投射砲とユウヤの活躍によって、BETA郡は一掃され、基地全体は喚起に沸いた。だがユウヤは皆と同じように喜ぶことはできなかった。活躍したのは電磁投射砲であって、自分は何もできなかったと苦悩するユウヤは、電磁投射砲を外し、近接格闘戦の実践テストを前倒させて欲しいと唯依に進言する。唯依はユウヤのテストパイロットとしての熱い想いを受けとめるが、応えることができなかった。そんな最中、原因不明の不調により、電磁投射砲が使用できなくなる事態に。そしてBETAが再び姿を現す・・・
第11話 BETA 進撃
軍団規模のBETAが地中侵攻し基地の目前へと迫っていた。増援も望めない戦況であり、国連軍部隊は基地より退避することとなった。しかし人員の退避を優先とするため、各部隊の装備は放棄せざるを得ないとサンダークは言う。イブラヒムは99型電磁投射砲こそがソ連軍の狙いであることを見抜く。一方、電磁投射砲が置かれている格納庫に向かう唯依はその途中でヴィンセントと合流する。イブラヒムの機転によりソ連軍の目論見に気づいた二人。唯依はソ連軍に最高機密である電磁投射砲を接収されないよう爆破するしかないと言うが…。
第9話 落涙
ユウヤ達アルゴス小隊をはじめとする国連軍派遣部隊はラトロワ中佐率いるジャール大隊の護衛のもと実戦試験を行うこととなる。ユウヤは試製99型電磁投射砲を装備した94セカンドで出撃する。初めての実戦に、ユウヤは気持ちのあせりを抑えられないでいた。そして、BETAの群れが姿を現した。想定と異なり戦況はあわや全滅も考えられる方向へと悪化していく。ソ連軍に何らかの不穏な思惑があるのではないかと感じる唯依。ユウヤは電磁投射砲で戦況を打開しようとラトロワに後退を進言するが…。
第10話 予兆
電磁投射砲とユウヤの活躍によって、BETA郡は一掃され、基地全体は喚起に沸いた。だがユウヤは皆と同じように喜ぶことはできなかった。活躍したのは電磁投射砲であって、自分は何もできなかったと苦悩するユウヤは、電磁投射砲を外し、近接格闘戦の実践テストを前倒させて欲しいと唯依に進言する。唯依はユウヤのテストパイロットとしての熱い想いを受けとめるが、応えることができなかった。そんな最中、原因不明の不調により、電磁投射砲が使用できなくなる事態に。そしてBETAが再び姿を現す・・・
第11話 BETA 進撃
軍団規模のBETAが地中侵攻し基地の目前へと迫っていた。増援も望めない戦況であり、国連軍部隊は基地より退避することとなった。しかし人員の退避を優先とするため、各部隊の装備は放棄せざるを得ないとサンダークは言う。イブラヒムは99型電磁投射砲こそがソ連軍の狙いであることを見抜く。一方、電磁投射砲が置かれている格納庫に向かう唯依はその途中でヴィンセントと合流する。イブラヒムの機転によりソ連軍の目論見に気づいた二人。唯依はソ連軍に最高機密である電磁投射砲を接収されないよう爆破するしかないと言うが…。
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