マリリン 7日間の恋
レーベル
:
カルチュア・パブリッシャーズ
規格品番
:
CPBS-10724
フォーマット
:
Blu-ray Disc
バーコード
:
4532612106284
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2012年8月3日
収録内容
Blu-ray Disc
1
マリリン 7日間の恋
01:40:00
監督:サイモン・カーティス
制作:サイモン・カーティス
制作:イヴァン・マクタガート
制作:ケリー・カーマイケル
制作:ボブ・ワインスタイン
出演:ミシェル・ウィリアムズ
出演:ケネス・ブラナー
制作:クリスティーン・ランガン
制作:デヴィッド・パーフィット
出演:エディ・レッドメイン
出演:エマ・ワトソン
出演:ドミニク・クーパー
出演:ゾーイ・ワナメイカー
脚本:エイドリアン・ホッジス
出演:ダグレイ・スコット
制作:ジェイミー・ローレンソン
出演:ジュリア・オーモンド
出演:ジュディ・デンチ
クレジット
声の出演:松本梨香
主演:ミシェル・ウィリアムズ
撮影:ベン・スミサード
出演:エマ・ワトソン
音楽[映画制作用]:Alexandre Desplat
原作:コリン・クラーク
声の出演:水野ゆふ
出演:ケネス・ブラナー
声の出演:下川江那
音楽[映画制作用]:Conrad Pope
出演:ドミニク・クーパー
声の出演:原島梢
衣装:ジル・テイラー
監督:サイモン・カーティス
声の出演:金尾哲夫
声の出演:三宅貴大
出演:ジュディ・デンチ
声の出演:中尾一貴
出演:エディ・レッドメイン
脚本:エイドリアン・ホッジス
出演:ジュリア・オーモンド
リリース概要
<商品の情報>
マリリン・モンロー、秘められた恋の実話。
それは、過去も未来もない、永遠に輝く一週間。世界の愛した大スターの最もピュアで秘められたロマンス。生前は魅惑的なセックス・シンボルとして人気を博し、今なお愛され続けている世紀のスター、マリリン・モンロー。その謎の死に至るまでの私生活が暴かれ、誰もが彼女の36年間の生涯はすべて白日の下にさらされたと思われていたが、実は誰も知らない秘密があった。それもスキャンダラスではなく、彼女の人生のなかで最もピュアな、たった7日間のロマンス――。当時『王子と踊り子』の第3助監督だったコリン・クラークが40年余りもの間、自分の胸だけに秘めてきた真実の物語が回顧録として発表され、マリリン没後50年となる2012年に遂に映画化された。
ミシェル・ウィリアムズが主人公マリリンを演じ、本年度アカデミー賞主演女優賞ノミネート、第69回ゴールデングローブ賞主演女優賞を見事受賞! マリリンを演じるのは、『ブロークバック・マウンテン』『ブルーバレンタイン』でアカデミー賞にノミネートされたミシェル・ウィリアムズ。華麗なセレブと繊細な少女の二つの顔を見事に体現、見事本作で第69回ゴールデングローブ主演女優賞を見事受賞。2012年アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされ、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』のメリル・ストリープとあわせてオスカー大本命として本作の演技が全米で大絶賛された。
ベテランから若手まで、実力派の豪華キャストの競演が実現! イギリスを代表する名優ケネス・ブラナーは本作でアカデミー賞助演男優賞にノミネート! 若手演技派のエディ・レッドメインがマリリンの恋の相手役を演じ、オスカー女優のジュディ・デンチ、『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン、ドミニク・クーパーらが脇を固めた。
『王子と踊り子』の撮影スタジオ、マリリンが泊まったホテルでの撮影が実現し、本物の映像がストーリーにさらなる奥行きを与えた! 本作の撮影の大部分は、実際の『王子と踊り子』で使用されたパインウッド・スタジオで行われた。その他にハットフィールド・ハウス、ウィンザー城、イートン大学、テムズ川ほとりなどでも撮影が敢行された。さらに撮影期間中、実際にマリリンが宿泊していたパークサイド・ハウスでの撮影も実現。監督は「マリリンがミラーのノートを見つけて身を強張らせるシーンを、おそらく彼女自身が座り込んだ階段を使って撮影した時には、もう言葉にならなかった」と語っている。
原題 MY WEEK WITH MARILYN
2012年3月24日日本公開(角川映画配給)
角川シネマ有楽町 公開作品
<あらすじ>
1956年、ハリウッドの大スター、マリリン・モンローがイギリスに降り立った。
ローレンス・オリヴィエ監督・主演の『王子と踊り子』の撮影のためだ。
初のプロデュース作品に意気込むマリリン。
だが、マリリンの夢は呆気なく打ち砕かれる。
オリヴィエはマリリンの演技法を受け入れず、
プレッシャーからマリリンは何時間も撮影に遅刻するようになる。
撮影が大幅に遅れて切羽詰ったオリヴィエは、
下っ端の第3助監督コリン・クラークに、マリリンの見張り役を命じる。
そんなコリンに不安や寂しさを正直に打ち明けたマリリンは、
誠実に答えるコリンにしだいに信頼を抱くようになる。
やがて二人は秘密の小旅行に出かけ、人として、男と女として、深く心を交わすのだが―。
マリリン・モンロー、秘められた恋の実話。
それは、過去も未来もない、永遠に輝く一週間。世界の愛した大スターの最もピュアで秘められたロマンス。生前は魅惑的なセックス・シンボルとして人気を博し、今なお愛され続けている世紀のスター、マリリン・モンロー。その謎の死に至るまでの私生活が暴かれ、誰もが彼女の36年間の生涯はすべて白日の下にさらされたと思われていたが、実は誰も知らない秘密があった。それもスキャンダラスではなく、彼女の人生のなかで最もピュアな、たった7日間のロマンス――。当時『王子と踊り子』の第3助監督だったコリン・クラークが40年余りもの間、自分の胸だけに秘めてきた真実の物語が回顧録として発表され、マリリン没後50年となる2012年に遂に映画化された。
ミシェル・ウィリアムズが主人公マリリンを演じ、本年度アカデミー賞主演女優賞ノミネート、第69回ゴールデングローブ賞主演女優賞を見事受賞! マリリンを演じるのは、『ブロークバック・マウンテン』『ブルーバレンタイン』でアカデミー賞にノミネートされたミシェル・ウィリアムズ。華麗なセレブと繊細な少女の二つの顔を見事に体現、見事本作で第69回ゴールデングローブ主演女優賞を見事受賞。2012年アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされ、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』のメリル・ストリープとあわせてオスカー大本命として本作の演技が全米で大絶賛された。
ベテランから若手まで、実力派の豪華キャストの競演が実現! イギリスを代表する名優ケネス・ブラナーは本作でアカデミー賞助演男優賞にノミネート! 若手演技派のエディ・レッドメインがマリリンの恋の相手役を演じ、オスカー女優のジュディ・デンチ、『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン、ドミニク・クーパーらが脇を固めた。
『王子と踊り子』の撮影スタジオ、マリリンが泊まったホテルでの撮影が実現し、本物の映像がストーリーにさらなる奥行きを与えた! 本作の撮影の大部分は、実際の『王子と踊り子』で使用されたパインウッド・スタジオで行われた。その他にハットフィールド・ハウス、ウィンザー城、イートン大学、テムズ川ほとりなどでも撮影が敢行された。さらに撮影期間中、実際にマリリンが宿泊していたパークサイド・ハウスでの撮影も実現。監督は「マリリンがミラーのノートを見つけて身を強張らせるシーンを、おそらく彼女自身が座り込んだ階段を使って撮影した時には、もう言葉にならなかった」と語っている。
原題 MY WEEK WITH MARILYN
2012年3月24日日本公開(角川映画配給)
角川シネマ有楽町 公開作品
<あらすじ>
1956年、ハリウッドの大スター、マリリン・モンローがイギリスに降り立った。
ローレンス・オリヴィエ監督・主演の『王子と踊り子』の撮影のためだ。
初のプロデュース作品に意気込むマリリン。
だが、マリリンの夢は呆気なく打ち砕かれる。
オリヴィエはマリリンの演技法を受け入れず、
プレッシャーからマリリンは何時間も撮影に遅刻するようになる。
撮影が大幅に遅れて切羽詰ったオリヴィエは、
下っ端の第3助監督コリン・クラークに、マリリンの見張り役を命じる。
そんなコリンに不安や寂しさを正直に打ち明けたマリリンは、
誠実に答えるコリンにしだいに信頼を抱くようになる。
やがて二人は秘密の小旅行に出かけ、人として、男と女として、深く心を交わすのだが―。
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