＜商品の情報＞
ジョージ・ルーカスの出世作となった『アメリカン・グラフィティ』の登場人物たちのその後の青春を描いた続編。

あれから彼らの人生はどうなっていたのか?大ヒットした青春映画の金字塔、必見の続編! ほろ苦く、ノスタルジックに心にしみ入る哀切篇。

監督・脚本は『アウトローブルース』『コンボイ』の脚本を手がけたB・W・L・ノートン。

原題 THE PARTY'S OVER (MORE AMERICAN GRAFFITI)

1980年4月26日日本公開(ユニヴァーサル映画CIC配給)

＜あらすじ＞
『アメリカン・グラフィティ』の主人公たち4人、ジョン・ミルナーの1964年の大晦日の恋物語、テリー・フィールズのベトナム戦線での1965年の大晦日、ヒッピーとなっていたデビーの1966年の大晦日、そして、キャンパスの反戦デモに巻き込まれた、ローリーとスティーブの夫婦の1967年の大晦日、それぞれをオムニバス形式で描く。