画像をもっと見る(全1枚)
突っ込め! スピード・フォーク! WALL OF FOLK
レーベル
:
UNCLEOWEN
規格品番
:
HUCD-10102B
フォーマット
:
CD
バーコード
:
4582137891028
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2011年11月9日
収録内容
CD
1
WALL OF FOLK
00:03:30
2
P STANDS FOR PADDY
00:02:52
3
COUNTRY OF PLENTY
00:03:24
4
FIELDS OF GREEN / NIE ZU SPAT (feat.Michael Rhein & Marco Zorzytzky of In Extremo)
00:03:50
5
VICTOR AND HIS DEMONS
00:03:25
6
IRISH ROVER
00:03:17
7
SCOLDING WIFE
00:03:04
8
GREENS AND FELLOWS
00:04:30
9
LOST TO THE MOON
00:03:52
10
TAM LIN
00:02:45
11
WALKING HIGH
00:03:25
12
MILK THE DAMN CASH COW
00:03:18
13
HANGMAN'S LULLABY
00:03:15
14
DIRTY OLD TOWN
00:04:42
15
JUMP (ボーナストラック)
00:03:36
16
I QUIT (ボーナストラック)
00:03:28
17
I'LL TELL ME MA (ボーナストラック)
00:02:40
18
YINDY (ボーナストラック)
00:03:09
19
FIELDS OF GREEN (ボーナストラック)
00:03:49
20
LITTLE MONSTERS (ボーナストラック)
00:02:00
21
SCOLDING WIFE (REPRISE) (ボーナストラック)
00:01:05
クレジット
アーティスト:Fiddler's Green
リリース概要
突っ込め!スピード・フォーク!老若男女誰でも踊らせる、世界最速のアイリッシュ・パンクをとくとご堪能あれ!
今年で活動20周年を迎えた、ヨーロッパ最高峰のスピード・アイリッシュ・フォーク・バンド。ヨーロッパでは爆発的人気を得ているのだが、日本では遅れて09年に10thアルバム『SPORTS DAY AT KILLALOE』(UNCL002)でデビュー。圧倒的スピードによる疾走感バツグンのアイリッシュ・パンクを武器に、日本全国CD屋さんの試聴機、インターネットでの話題から口コミで広がり大きな支持を受ける事となる。「スピード・フォークが止まらない!」「フォークがパンクしたらチョーヤバい!」等々絶賛を得る。直後に発売された9thアルバム『DRIVE ME MAD!』(UNCL003)では収録曲がTV「世界の車窓から」で使われる等、更に多くのファン層の獲得に成功。その後、過去作の再発シリーズで7枚のアルバムを日本でも再発。10年末にはその活動20周年を記念したライブ・アルバム『FOLK'S NOT DEAD』(UNCL039)、DVD『FOLK'S NOT DEAD DVD』(UNCL042)をリリースし、「フォークは死んでねぇ!」と再認識させると同時に、世界最大のメタル・フェス「WACKEN OPEN AIR」にパンク・バンドながら参加し大歓迎を受ける。狂喜乱舞状態のオーディエンスが披露したウォール・オブ・デスならぬ、ウォール・オブ・デス・フォークがその何よりの証でしょう。その話題はここ日本にも伝わり、KORPIKLAANIやELUVEITIEらと共に、日本のメタル系雑誌でもフォーク・メタルの新しい波として軒並み取り上げられる事となる。そして11年、2年半ぶりとなる待望の新譜の発売に至る。
ゲスト・ミュージシャンとしてフィドラーズ・グリーン作品でお馴染みのColin Goldie、そしてイン・エクストレモ(IN EXTREMO)からミヒャエル(Vo)、マルコ(バグパイプ)が参加している。中でも"Fields Of Green / Nie Zu Spät"でのアルビ、パット、そしてイン・エクストレモのミヒャエルと3人での英語、ドイツ語入り混じったメインヴォーカルの掛け合い〜サビで鳴り響くバグパイプ&メンバー全員での大合唱&は必聴!
日本盤解説:奥村裕司、UNCLEOWEN
(Uncleowen Musicのリリース・作品紹介ページより)
今年で活動20周年を迎えた、ヨーロッパ最高峰のスピード・アイリッシュ・フォーク・バンド。ヨーロッパでは爆発的人気を得ているのだが、日本では遅れて09年に10thアルバム『SPORTS DAY AT KILLALOE』(UNCL002)でデビュー。圧倒的スピードによる疾走感バツグンのアイリッシュ・パンクを武器に、日本全国CD屋さんの試聴機、インターネットでの話題から口コミで広がり大きな支持を受ける事となる。「スピード・フォークが止まらない!」「フォークがパンクしたらチョーヤバい!」等々絶賛を得る。直後に発売された9thアルバム『DRIVE ME MAD!』(UNCL003)では収録曲がTV「世界の車窓から」で使われる等、更に多くのファン層の獲得に成功。その後、過去作の再発シリーズで7枚のアルバムを日本でも再発。10年末にはその活動20周年を記念したライブ・アルバム『FOLK'S NOT DEAD』(UNCL039)、DVD『FOLK'S NOT DEAD DVD』(UNCL042)をリリースし、「フォークは死んでねぇ!」と再認識させると同時に、世界最大のメタル・フェス「WACKEN OPEN AIR」にパンク・バンドながら参加し大歓迎を受ける。狂喜乱舞状態のオーディエンスが披露したウォール・オブ・デスならぬ、ウォール・オブ・デス・フォークがその何よりの証でしょう。その話題はここ日本にも伝わり、KORPIKLAANIやELUVEITIEらと共に、日本のメタル系雑誌でもフォーク・メタルの新しい波として軒並み取り上げられる事となる。そして11年、2年半ぶりとなる待望の新譜の発売に至る。
ゲスト・ミュージシャンとしてフィドラーズ・グリーン作品でお馴染みのColin Goldie、そしてイン・エクストレモ(IN EXTREMO)からミヒャエル(Vo)、マルコ(バグパイプ)が参加している。中でも"Fields Of Green / Nie Zu Spät"でのアルビ、パット、そしてイン・エクストレモのミヒャエルと3人での英語、ドイツ語入り混じったメインヴォーカルの掛け合い〜サビで鳴り響くバグパイプ&メンバー全員での大合唱&は必聴!
日本盤解説:奥村裕司、UNCLEOWEN
(Uncleowen Musicのリリース・作品紹介ページより)
バージョンリスト
タイトル
フォーマット
レーベル
規格品番
国
発売年
他バージョンはありません。
コレクション いいね!ランキング