＜あらすじ＞
アメリカの三流校で語学研修を受け、休暇期間に帰回したチェリョン(ムン・チェウォン扮)。

いつものように空港に出迎えにきているのは、末娘にメロメロの父親。だが待ちこがれた再会の瞬間、

チエリョンは父親の顔を見るやいなや、ハンドバツグと協帯電話を買って欲しいとだだをこれる。

母親スクヒは長女エリョン(イ・ヒジン扮)の財閥家とのお見合いの席を取りまとめるのに余念がない。

エリョンはヒョンギョと交際中だが、しかたなく母親について行きジング(カン・ソン扮)に出会う。

久しぶりに家族が集まって食卓を回む席で、立派な長女エリョン、もうすぐ除隊する息子ホリョン、

目に入れても痛くない末っ子チエリョンまで.… 父親ギファンはとても幅しくて満面の集みを浮かべた。

翌日、ギファンは部下の女性職員から告白されるが、堂々としたお父さんでいたいと言い丁重に断る。

一方、有名法律事務所の息子ジョンツク(チョン・テス扮)はチェリョンの気を引くための陰謀を企て、

ジョンツクの帽国を受けたトッキによってチェリョンが危機に陥る。おりしもチェリョンを迎えに来た父親ギファンが

その光量を目撃してしまい、トクキに狂つたようにつかみかかるのだが・・・