テイキング・ライブス ディレクターズカット 特別版
レーベル
:
Warner Home Video
規格品番
:
WTB-66356
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4988135807052
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2010年4月21日
収録内容
DVD
1
テイキング・ライブス
01:49:00
制作:デイヴィッド・ヘイマン
その他:林完治
制作:バーニー・ゴールドマン
監督:D・J・カルーソー
出演:チェッキー・カリョ
スタッフ:ジョン・ボーケンキャンプ
脚本:ジョン・ボーケンキャンプ
制作:マーク・カントン
原作:マイケル・パイ
制作:ブルース・バーマン
音楽[映画制作用]:フィリップ・グラス
出演:ジーナ・ローランズ
出演:オリヴィエ・マルティネス
出演:キーファー・サザーランド
制作:ダナ・ゴールドバーグ
出演:イーサン・ホーク
出演:アンジェリーナ・ジョリー
クレジット
企画製作:ブルース・バーマン
撮影:アミール・M・モクリ
主演:アンジェリーナ・ジョリー
声の出演:佐々木敏
声の出演:原千果子
声の出演:有田麻里
声の出演:内田夕夜
声の出演:清水明彦
声の出演:宮内敦士
出演:イーサン・ホーク
出演:キーファー・サザーランド
脚本:ジョン・ボーケンキャンプ
企画製作:マーク・カントン
企画製作:ダナ・ゴールドバーグ
監督:D・J・カルーソー
企画製作:バーニー・ゴールドマン
原作:Michael Pye
音楽[映画制作用]:フィリップ・グラス
出演:チェッキー・カリョ
出演:オリヴィエ・マルティネス
出演:ジーナ・ローランズ
企画製作:デイヴィッド・ヘイマン
リリース概要
<商品の情報>
一瞬たりとも見逃せない、衝撃のサスペンス・アクション―マイケル・バイのベストセラー・ミステリーを映画化。
監督は異色サスペンス『THE SALTON SEA ソルトン・シー』のD・J・カルーソー。ヒロインのアンジェリーナ・ジョリーのほか、イーサン・ホーク、キーファー・サザーランドなど、演技派俳優たちの豪華共演!
ディレクターズカット特別版では、過激さゆえに封印された未公開映像が蘇る!!
原題 TAKING LIVES
2004年9月11日日本公開
<あらすじ>
1983年、カナダ。1人の少年が家を出た。その名をマーティン・アッシャー。数日後、母親の元に彼が交通事故で死亡した、という知らせが届く。だが…。そして、現在。
ある工場で白骨化の進んだ死体が発見される。絞殺され、両腕を切断されてもいる被害者の死体。解決困難な広域猟奇殺人の匂いを感じたモントリオール警察のルクレア(チェッキー・ケイリオ)は、FBIに捜査協力を要請。モントリオールに単身で乗り込んできた特別捜査官イリアナ(アンジェリーナ・ジョリー)は、殺人現場と死体、あるいは現場の写真だけで犯人像を分析するプロファイルの天才だった。パーケット(オリビエ・マルティネス)とデュバル(ジャン=ユーグ・アングラード)の二人の刑事は、死体が発見された地中に横たわるイリアナの姿を見る。彼女はそこで犯人の思考に深く入り込んでいるのだった。たちまち、誰も気づかなかった些細な点から犯人像を指摘するイリアナ。捜査は少しずつ進展を見せ始める。そんな矢先、次の殺人事件が起きる。今度の事件には目撃者がいた。その男コスタ(イーサン・ホーク)にイリアナは尋問する。一方、死んだはずの息子をフェリーの中で目撃したと、アッシャー夫人(ジーナ・ローランズ)が警察に届け出る。夫人は自分の息子を、とても残忍な性格で危険な人間だ、と言い放った。イリアナはその証言を気にとめ、アッシャー夫人に会いに行く。イリアナの推理と捜査によって、マーティン・アッシャーが生きていることが確実になる。彼は自分の死を偽装するため、最初の被害者に成りすまし、以降それを繰り返しているのだ。"人生そのものを乗っ取る(=テイキング ライブス)"
そして、その人生に飽きたら次の獲物を探すのだ。果たして今は誰に成りすましているのか? イリアナの直感は彼が近くにいる、と伝えていた。コスタの前に現れる謎の男(キーファー・サザーランド)。彼がマーティンであり、コスタが次の目標なのか? コスタの警護を開始するイリアナたち。だが、事件はイリアナの想像を遥かに超え、彼女の人生自体を翻弄する衝撃的な展開を見せる。彼女を待ち受ける最悪の事態とは? すべてに決着をつける時が静かに近づいていた…。
一瞬たりとも見逃せない、衝撃のサスペンス・アクション―マイケル・バイのベストセラー・ミステリーを映画化。
監督は異色サスペンス『THE SALTON SEA ソルトン・シー』のD・J・カルーソー。ヒロインのアンジェリーナ・ジョリーのほか、イーサン・ホーク、キーファー・サザーランドなど、演技派俳優たちの豪華共演!
ディレクターズカット特別版では、過激さゆえに封印された未公開映像が蘇る!!
原題 TAKING LIVES
2004年9月11日日本公開
<あらすじ>
1983年、カナダ。1人の少年が家を出た。その名をマーティン・アッシャー。数日後、母親の元に彼が交通事故で死亡した、という知らせが届く。だが…。そして、現在。
ある工場で白骨化の進んだ死体が発見される。絞殺され、両腕を切断されてもいる被害者の死体。解決困難な広域猟奇殺人の匂いを感じたモントリオール警察のルクレア(チェッキー・ケイリオ)は、FBIに捜査協力を要請。モントリオールに単身で乗り込んできた特別捜査官イリアナ(アンジェリーナ・ジョリー)は、殺人現場と死体、あるいは現場の写真だけで犯人像を分析するプロファイルの天才だった。パーケット(オリビエ・マルティネス)とデュバル(ジャン=ユーグ・アングラード)の二人の刑事は、死体が発見された地中に横たわるイリアナの姿を見る。彼女はそこで犯人の思考に深く入り込んでいるのだった。たちまち、誰も気づかなかった些細な点から犯人像を指摘するイリアナ。捜査は少しずつ進展を見せ始める。そんな矢先、次の殺人事件が起きる。今度の事件には目撃者がいた。その男コスタ(イーサン・ホーク)にイリアナは尋問する。一方、死んだはずの息子をフェリーの中で目撃したと、アッシャー夫人(ジーナ・ローランズ)が警察に届け出る。夫人は自分の息子を、とても残忍な性格で危険な人間だ、と言い放った。イリアナはその証言を気にとめ、アッシャー夫人に会いに行く。イリアナの推理と捜査によって、マーティン・アッシャーが生きていることが確実になる。彼は自分の死を偽装するため、最初の被害者に成りすまし、以降それを繰り返しているのだ。"人生そのものを乗っ取る(=テイキング ライブス)"
そして、その人生に飽きたら次の獲物を探すのだ。果たして今は誰に成りすましているのか? イリアナの直感は彼が近くにいる、と伝えていた。コスタの前に現れる謎の男(キーファー・サザーランド)。彼がマーティンであり、コスタが次の目標なのか? コスタの警護を開始するイリアナたち。だが、事件はイリアナの想像を遥かに超え、彼女の人生自体を翻弄する衝撃的な展開を見せる。彼女を待ち受ける最悪の事態とは? すべてに決着をつける時が静かに近づいていた…。
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