＜商品の情報＞
キラキラ輝くピアノと疾走感溢れる泣きのエモサウンドを携えて、ポップ・パンクの枠を大きく飛び越えたリライアントK。その2年ぶり、6作目のスタジオ・アルバムは、プロデュースに前作に引き続きマーク・タウンゼント、ミックスにアンディー・ウォレス（ニルヴァーナ、ジェフ・バックリイ、シェリル・クロウ）を迎え、壮大なスケールで爽やかに泣かせるキャリア史上最高傑作！全米初登場15位を記録！リリースのたびに驚くべき進化を遂げる彼らの新作は必聴！名盤を超えた名盤が今ここに・・・。