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スレイヤー、帝王より産み落とされた10作目の最高傑作！前作『Christ Illusion』（2006年）以来、通算10枚目となるオリジナル・アルバム今作に収録される楽曲は、2008年秋と2009年1月下旬～3月にかけての2回に渡りLAで録音された。プロデュースを手掛けたのは、過去METALLICA、SLIPKNOT等を手掛けてきたGreg Fidelman（グレッグ・フィデルマン）。エグゼクティヴ・プロデューサーは長年に渡ってスレイヤーの相棒を務めてきたRick Rubin（リック・ルービン）。アグレッシヴなスピード感とメロディアスなグルーヴそしてヘヴィネスとコンビネーションが抜群の最高傑作が遂に完成！スレイヤーのアルバムらしく、死、破壊、戦争、連続殺人鬼、ヨハネの黙示録などを題材に取り上げている。先行リリースされたシングル「Psychopathy Red」（M-9）は、80's80年代スラッシュ・テイストも感じさせるアグレッシヴかつパンキッシュな高速チューン。その他、血塗ラレタ超強力トラック満載！