＜商品の情報＞
芳醇なワインの如き極上のジャズ・ヴォーカルに酔いしれるひととき…。大人の時間を美しく彩る、ヨーロッパ注目ヴォーカリスト、インガー・マリエのサード・アルバム。ジョージ・ハリスン作の「Something」、スティングの「Why should I cry for you」、ボブ・マーリー「Turn your lights down low」、ロバータ・フラックの「The first time ever saw your face」から、ジョニー・ナッシュの「I can see cleary now」まで、ポップスやソウルの珠玉の名曲の数々が、静かで落ち着いた雰囲気を持った北欧独特のノスタルジックでエレガントな美しく上品なサウンドとヴォーカルで甦る。ECMでも人気のトランペッター、マティアス・アイクが参加。日本盤ボーナストラック収録。