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若きドラムの巨匠がギターを手に歌い綴る、初のシンガー・ソングライター・アルバム。絶賛を浴びたヴァーヴ移籍第1弾『シーズン・オブ・チェンジズ』（2008年）に続く本作は、なんと“シンガー・ソングライター・アルバム”。ブライアンにとってかねてから念願だった企画で、自ら作詞作曲したオリジナル曲を歌い綴る、これまでのイメージを覆す衝撃の作品。ブルージーでスピリチュアルな雰囲気漂う繊細なメロディと歌声が、ジャンルを超えて真摯な音楽リスナーの心をとらえることでしょう。デビュー作以来の重要な音楽パートナーである大御所プロデューサー、ダニエル・ラノワも演奏で参加しています。