エヴリシング・クドゥ・ビー・ソー・パーフェクト・・・(青春の彷徨)<初回限定盤>
レーベル
:
Third-Ear Recordings
規格品番
:
XECZ-1026
フォーマット
:
CD
バーコード
:
4580132732513
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2009年1月21日
収録内容
CD
1
Why Does It Have To Be This Way...
00:04:19
2
Via Vagabond
00:04:25
3
Looking For Love
00:04:21
4
He!Stranger
00:04:18
5
Intermission (The Gods Are Bored)
00:03:14
6
Souvenir D'Un Paris
00:04:13
7
A Crack In The Ocean
00:05:20
8
The 1000 Colours Waltz
00:04:57
9
He!Stranger-One
00:03:53
10
He!Stranger-Two
00:03:37
11
Stranger (Than Fiction)
00:04:46
12
Johnny
00:03:40
13
Why Does It Have To Be This Way (Single Version)
00:04:15
14
Faut-II Vraiment Que Ce Soit Comme Ca
00:04:15
15
Why Does It Have To Be This Way (Piano Version)
00:04:41
16
Like We Do
00:03:28
クレジット
アーティスト:Anne Pigalle
リリース概要
<商品の情報>
80年代中期のZTTレコーズ全盛期、プロパガンダやフランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッドらと同時期にZTTで活躍したアン・ピガール。トレヴァー・ホーンはもとより、マイケル・ナイマンやエイドリアン・シャーウッドとも制作を共にしていたアン・ピガールは、音楽的センスに加え、まさにフレンチと言うべきアンニュイな雰囲気と官能的魅力を持ち合わせていた。エディット・ピアフに多大なる影響を受けたということからも想像できる、シャンソンを思わせるムーディーな楽曲を歌いあげ、他のZTTアーティストとは一線を画した存在として日本でもその人気を確立した。そして今回、当時日本では『青春の彷徨』という邦題がつけられ長らく入手困難な状態が続いていた本作『Everything Could Be So Perfect…』が遂に再発決定! 現在も音楽活動を続ける傍ら、写真家、ペインター、官能詩人として自由に自己を表現し続けている、非常にヨーロッパ的でアーティスティックなアーティスト、アン・ピガールの原点がここに。
80年代中期のZTTレコーズ全盛期、プロパガンダやフランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッドらと同時期にZTTで活躍したアン・ピガール。トレヴァー・ホーンはもとより、マイケル・ナイマンやエイドリアン・シャーウッドとも制作を共にしていたアン・ピガールは、音楽的センスに加え、まさにフレンチと言うべきアンニュイな雰囲気と官能的魅力を持ち合わせていた。エディット・ピアフに多大なる影響を受けたということからも想像できる、シャンソンを思わせるムーディーな楽曲を歌いあげ、他のZTTアーティストとは一線を画した存在として日本でもその人気を確立した。そして今回、当時日本では『青春の彷徨』という邦題がつけられ長らく入手困難な状態が続いていた本作『Everything Could Be So Perfect…』が遂に再発決定! 現在も音楽活動を続ける傍ら、写真家、ペインター、官能詩人として自由に自己を表現し続けている、非常にヨーロッパ的でアーティスティックなアーティスト、アン・ピガールの原点がここに。
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