エッセンシャル・チープ・トリック<完全生産限定盤>
レーベル
:
Epic
規格品番
:
EICP-20047
フォーマット
:
CD
Blu-spec CD
バーコード
:
4547366046823
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2009年7月22日
収録内容
Blu-spec CD
1
エロ・キディーズ
00:03:42
その他:Cheap Trick
2
ホット・ラヴ
00:02:32
その他:Cheap Trick
3
ヒーズ・ア・ホア
00:02:44
その他:Cheap Trick
4
マンドセロ (Live)
00:05:12
5
今夜は帰さない
00:03:00
その他:Cheap Trick
6
サザーン・ガールズ
00:03:36
その他:Cheap Trick
7
ダウンド
00:04:11
その他:Cheap Trick
8
ハロー・ゼア
00:01:42
その他:Cheap Trick
9
サレンダー
00:04:16
その他:Cheap Trick
10
カリフォルニア・マン
00:03:45
その他:Cheap Trick
11
ハイ・ローラー
00:03:58
その他:Cheap Trick
12
サヨナラ・グッバイ
00:03:42
その他:Cheap Trick
13
甘い罠 (Live)
00:03:44
その他:Cheap Trick
14
エイント・ザット・ア・シェイム (Live)
00:05:17
その他:Cheap Trick
15
テイキン・ミー・バック
00:04:52
その他:Cheap Trick
16
ドリーム・ポリス
00:03:51
その他:Cheap Trick
17
ヴォイシズ
00:04:23
その他:Cheap Trick
18
ゴナ・レイズ・ヘル (Live)
00:09:08
その他:Cheap Trick
19
冷たくしないで (日本盤のみのボーナス・トラック)
00:03:08
その他:Cheap Trick
Blu-spec CD
1
ウェイ・オブ・ザ・ワールド
00:03:37
その他:Cheap Trick
2
ストップ・ディス・ゲーム
00:03:58
その他:Cheap Trick
3
ワールズ・グレイテスト・ラヴァー
00:04:51
その他:Cheap Trick
4
グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
00:03:55
その他:Cheap Trick
5
シーズ・タイト
00:02:59
その他:Cheap Trick
6
永遠のラヴ・ソング
00:04:27
その他:Cheap Trick
7
アイ・キャント・テイク・イット
00:03:28
その他:Cheap Trick
8
トゥナイト・イッツ・ユー
00:04:47
その他:Cheap Trick
9
ディス・タイム・アラウンド
00:04:34
その他:Cheap Trick
10
永遠の愛の炎
00:05:38
その他:Cheap Trick
11
ハッド・トゥ・メイク・ユー・マイン
00:03:16
その他:Cheap Trick
12
アイ・キャント・アンダスタンド・イット
00:03:30
その他:Cheap Trick
13
フォーリン・イントゥ・ラヴ
00:03:49
その他:Cheap Trick
14
ウォーク・アウェイ (Previously Unreleased)
00:03:42
15
蒼い衝動
00:04:54
その他:Cheap Trick
16
ハード・トゥ・テル (Live)
00:03:46
その他:Cheap Trick
17
セイ・グッバイ
00:03:29
その他:Cheap Trick
18
セント・オブ・ア・ウーマン
00:04:51
その他:Cheap Trick
19
マジカル・ミステリー・ツアー (日本盤のみのボーナス・トラック)
00:04:10
その他:Cheap Trick
クレジット
アーティスト:Cheap Trick
リリース概要
<商品の情報>
世界に先駆けて日本のファンが火をつけた、アメリカン・ポップ・ハード・ロック・バンド。60年代のブリティシュ・ポップ、ハード・ロック、パンクなどをベースにしながら、溢れ出しそうな勢いをコンパクトに凝縮させた彼ら流のロックンロールは、パワー・ポップ・バンドをはじめとして、後のバンドに多きな影響を与えました。シングル「今夜は帰さない」が日本でヒットした後に発表された79年「ライブ・アット・武道館」で、やっと全米でもブレイクし、一躍アメリカを代表するグループのひとつとなりました。その後もコンスタントにアルバムを発表。80年にはトム・ピーターソンが脱退し低迷期を迎えますが、88年には復帰。今もって現役バンドとして活動を続けており、2004年にはエアロスミスとツアーも行いました。
世界に先駆けて日本のファンが火をつけた、アメリカン・ポップ・ハード・ロック・バンド。60年代のブリティシュ・ポップ、ハード・ロック、パンクなどをベースにしながら、溢れ出しそうな勢いをコンパクトに凝縮させた彼ら流のロックンロールは、パワー・ポップ・バンドをはじめとして、後のバンドに多きな影響を与えました。シングル「今夜は帰さない」が日本でヒットした後に発表された79年「ライブ・アット・武道館」で、やっと全米でもブレイクし、一躍アメリカを代表するグループのひとつとなりました。その後もコンスタントにアルバムを発表。80年にはトム・ピーターソンが脱退し低迷期を迎えますが、88年には復帰。今もって現役バンドとして活動を続けており、2004年にはエアロスミスとツアーも行いました。
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