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最大セ－ルスを記録した1969年発表の4作目。ブロードウェイ・ミュージカル「ヘア」を観たメンバーによって急遽レコーディングした今作からの「輝く星座～レッド・ザ・サンシャイン・イン」はシングル・カットされ6週連続で1位を記録し、同年のグラミー賞で2部門を獲得して彼らの代表曲となった。また、ローラ・ニーロ作の「ブローイング・アウェイ」は全米2位、「ウェディング・ベル・ブルース」は全米1位愛の星座」もスマッシュ・ヒットし、フィフス・ディメンションは絶頂期を迎えた。