＜商品の情報＞
イタリア製ホラーと残酷ドキュメントの融合の頂点とも言うべきカルト作!
"食人族"の生態をフィルムにおさめるべくやってきたクルーたちの残酷な行為と末路をドキュメントタッチで描く。

＜あらすじ＞
アマゾン上流のグリーン・インフェルノと呼ばれる密林地帯で、フェイ、アラン、ジャック、マークの4人の探検隊が消息を絶った。捜査に向かったニューヨーク大学のモンロー教授は、原住民の襲撃や残虐な儀式などを目の当たりにしながら、ある部族に接触。そこで4人の白骨死体と残されたフィルムを発見する。そのフィルムには、ドキュメンタリー制作の為に、密林に入った4人の行動が克明に記録されていた。彼らはカメラの前でセックスするなどの、異常性を垣間見せながら、原住民をレイプし、部族間の抗争を起こさせるために、原住民の女子供を放火した家に閉じこめ焼き殺すなど、残忍極まりない行為を行い、遂に部族を怒らせてしまった。フィルムには密林から次々と現れた原住民によって、4人が狩りだされ、犯され、殺害され食べられる様子が撮影されていた。撮影されたフィルムは焼却されることとなった。モンロー教授は呟いた。「文明人と食人族、野蛮なのはどっちなんだ!」