ビクトル・エリセ DVD-BOX
レーベル
:
紀伊國屋書店
規格品番
:
KKDS-455
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4523215037181
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2008年12月26日
収録内容
DVD
1
挑戦
01:40:00
脚本:ラファエル・アスコナ
スタッフ:パブロ・ガゴ
撮影:ルイス・クアドラド
出演:デイジー・グラナドス
出演:フランシスコ・ラバル
監督:ビクトル・エリセ
脚本:ビクトル・エリセ
出演:アルフレド・マヨ
出演:ディーン・セルミア
その他:比嘉世津子
監督:クラウディオ・ゲリン
脚本:クラウディオ・ゲリン
監督:ホセ・ルイス・エヘア
脚本:ホセ・ルイス・エヘア
スタッフ:パブロ・G.デル・アモ
DVD
1
ミツバチのささやき
01:39:00
その他:吉岡芳子
撮影:ルイス・クアドラド
出演:ケティ・デ・ラ・カマラ
出演:テレサ・ヒンペラ
出演:フワン・マルガーリョ
出演:ホセ・ヴィリャサンテ
監督:ビクトル・エリセ
スタッフ:ビクトル・エリセ
脚本:ビクトル・エリセ
制作:エリアス・ケレヘタ
スタッフ:アドルフォ・コフィーニョ
出演:アナ・トレント
音楽[映画制作用]:ルイス・デ・パブロ
出演:イサベル・テリェリア
出演:エスタニス・ゴンサレス
スタッフ:パブロ・G.デル・アモ
リリース概要
<商品の情報>
【受賞】
■挑戦
1969年 サン・セバスティアン国際映画祭銀の貝殻賞
1969年 スペイン映画作家協会賞 最優秀脚本賞、最優秀男優賞(アルフレド・マヨ)
■ミツバチのささやき
1973年 サン・セバスティアン国際映画祭 金の貝殻賞(グランプリ)
1973年 シカゴ国際映画祭シルヴァー・ヒューゴー特別賞
1974年 スペイン映画作家協会賞 最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀男優賞(フェルナンド・フェルナン=ゴメス)、最優秀撮影賞、最優秀音楽賞
1974年 トリノ映画祭最優秀作品賞
■エル・スール
1983年 カンヌ映画祭正式出品
1983年 シカゴ国際映画祭ゴールド・ヒューゴー賞(グランプリ)
1983年 スペイン映画作家協会賞 最優秀監督賞
サン・ジョルディ映画賞第1位
フォトグラマ誌映画賞 作品賞、監督賞、撮影賞
<あらすじ>
■挑戦
ある小さな田舎の村の広場に車が到着する。村には人影がない。車から下りてきたのは男女2人ずつとチンパンジー一頭。男のひとりが「ここはどこだ?」と訊ねると、女のひとりが「月よ」と答える。4人だけの「共和国」の中で、うつろいゆく愛と幻滅…。([第3章]ビクトル・エリセ篇)
■ミツバチのささやき
むかしむかしの1940年頃。スペイン中部のカスティーリャ高原の小さな村に、移動巡回映写のトラックが入っていく。上映されたのは『フランケンシュタイン』。村人と一緒に息をつめて映画に見いっている幼いアナと姉のイザベル。スクリーンの中で起こる少女の殺害。アナは姉にきく。なぜ殺したの?姉はあとで、フランケンシュタインは怪物ではなくて精霊なのだと、秘密を教える…。
■エル・スール
歴史的にスペインからの分離独立の動きがたえない<北>のバスク。祖父と対立して、<南>に帰ることを拒み、<北>の''かもめの家''に住み着いた父アグスティン。アグスティンがこだわろうとする内戦の<過去>を拒む母と、かつての恋人ラウラ。父はもう帰ってこないと15歳の少女エストレリャが予感する1957年の秋から幕が開き、エストレリャの内心の回想の声で、7歳から8歳になった頃の<北>の''かもめの家''での生活が語られていく。
【受賞】
■挑戦
1969年 サン・セバスティアン国際映画祭銀の貝殻賞
1969年 スペイン映画作家協会賞 最優秀脚本賞、最優秀男優賞(アルフレド・マヨ)
■ミツバチのささやき
1973年 サン・セバスティアン国際映画祭 金の貝殻賞(グランプリ)
1973年 シカゴ国際映画祭シルヴァー・ヒューゴー特別賞
1974年 スペイン映画作家協会賞 最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀男優賞(フェルナンド・フェルナン=ゴメス)、最優秀撮影賞、最優秀音楽賞
1974年 トリノ映画祭最優秀作品賞
■エル・スール
1983年 カンヌ映画祭正式出品
1983年 シカゴ国際映画祭ゴールド・ヒューゴー賞(グランプリ)
1983年 スペイン映画作家協会賞 最優秀監督賞
サン・ジョルディ映画賞第1位
フォトグラマ誌映画賞 作品賞、監督賞、撮影賞
<あらすじ>
■挑戦
ある小さな田舎の村の広場に車が到着する。村には人影がない。車から下りてきたのは男女2人ずつとチンパンジー一頭。男のひとりが「ここはどこだ?」と訊ねると、女のひとりが「月よ」と答える。4人だけの「共和国」の中で、うつろいゆく愛と幻滅…。([第3章]ビクトル・エリセ篇)
■ミツバチのささやき
むかしむかしの1940年頃。スペイン中部のカスティーリャ高原の小さな村に、移動巡回映写のトラックが入っていく。上映されたのは『フランケンシュタイン』。村人と一緒に息をつめて映画に見いっている幼いアナと姉のイザベル。スクリーンの中で起こる少女の殺害。アナは姉にきく。なぜ殺したの?姉はあとで、フランケンシュタインは怪物ではなくて精霊なのだと、秘密を教える…。
■エル・スール
歴史的にスペインからの分離独立の動きがたえない<北>のバスク。祖父と対立して、<南>に帰ることを拒み、<北>の''かもめの家''に住み着いた父アグスティン。アグスティンがこだわろうとする内戦の<過去>を拒む母と、かつての恋人ラウラ。父はもう帰ってこないと15歳の少女エストレリャが予感する1957年の秋から幕が開き、エストレリャの内心の回想の声で、7歳から8歳になった頃の<北>の''かもめの家''での生活が語られていく。
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